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カテゴリ:子育て・家庭教育
息子の髪はいつも私が切ってやるのであるが、いつもいつも私が切ってやるので、私の散髪の技術は日々進歩していた。 それが今回の気の緩みを生んだともいえる。 暑い日であった。さっさと切りたかった。面倒くさかった。悪い条件は重なっていた。 無造作につまみ上げた部分をハサミでばっさりとやったらこれである。 慣れとは恐ろしい。昔は一カットごと少し離れて見ては確かめていたのに。あ~あ。 まあ本人はいたってご機嫌なのであるが、ちょっと悪い気がしたので今度何か買ってやろう。 (この写真、一つ前のブログのオチに使おうとしたのに、忘れてしまったのである。これも気の緩みだ。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 26, 2006 09:55:23 PM
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