何でも普通が丁度いい

2006.11.06

カテゴリ：日常

●　My Diary　●

３連休如何過されましたでしょうか。
ラジオから流れてくる渋滞情報を聞くと、紅葉狩りに行っている人が多いのが良く分かります。
今年は寒暖の差があったから、山の方ではきれいな紅や黄の色に染まっているとか。
ところが麓の方はなかなか秋にならない模様。
私の通勤圏内にある東北大学の構内の大銀杏（推定２００年以上）はまだ、葉が蒼々としています。

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これは前日の日曜日の朝に撮ったもの。
この他にもタンポポが咲いていたり、気候がおかしいのかな？

４日も朝から夜９時まで仕事をして、５日は朝７時半から月曜の朝２時半まで仕事。
３日も仕事をしていればここまで偏りがある仕事をしなくて済んだのに。
私はちゃんと上司に「　休んで大丈夫ですか？　」と聞いたら「　何とかなる　」って。
だから信じたのに。
夏の重労働のあと、身体を壊すまではいかずとも体調が優れない日が多くなって２度と徹夜まがいの仕事はしたくないと思っていたのに。
私と上司の考え方が違っており、私はさっさと終わらせて後は遊びたい方だけれども上司は作家タイプなんだかお尻に火がつかないとやらないタイプで時々、その矛先が私に向けられてしまい閉口することもある。
でも、言ってもしようがないこと。
途中の過程の仕事までは私一人でこなせることもあるけれど、総括になれば上司を仰がなければいけないから必然的に上司と一緒の勤務になってしまう。
日曜日は朝から３食、外食になってしまった。反省・・・。

季節も仕事も普通が丁度いいのかもしれないね。

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