カテゴリ:FPの家
お正月になると、普段離れて生活している子どもたちも帰ってきます。半そでTシャツとか着たりして過ごしています。半そでTシャツを怒ると少し着ますが、毛糸の物は着ません、若いと違うな~と思って見ています。
そんな子供が急に、「住宅にお金をかけないとダメだと思う。」と言いました。年末に知り合いのアパートに遊びに行ったら、部屋の中が寒くてびっくりしたそうです。よく我慢してるな~と感じたそうです。うちの子どもが住んでいるアパートはFP工法で建てられたFPの家です。オール電化仕様で、月の電気代金は、光熱費入れて、6千円台です。24度くらいで生活していて暖かく暮らしています。 家に帰ってきてもFPの家なので、これまた暖かい。そんな子どもにとって、寒い家はありえない事のようです。なぜ寒いのか?断熱の大切さは、日々の親の言動からわかっているようです。 それが、前出の「住宅にお金をかけないとダメだと思う。」という一言に結び付いたと思うのです。 私なら、もう一歩踏み込んで「断熱にお金をかけないとダメだと思う。」と言います。お金をかけるべきところは、断熱仕様!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.05 16:07:31
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