|
カテゴリ:自然観測基礎データ
満潮時刻
9:14 168 20:48 178 干潮時刻 2:49 44 14:54 92 小潮 月齢 21.4 日の出 5:21 日没 17:53 今日はひとまず休養にあてた、やや長距離の自転車ツーリングをやった後なので、そこで観察に使っているカメラの紹介。 OLYMPUS STYLUS SP‐100EEの2台目。もう10万ショットは軽く超えているので、このところ時々エラーが表示されシャッターチャンスを逃すことがあったので、備えの2台目。 光学1200㎜換算のズーム機能と照準器を装備していて、野鳥の飛翔シーンを追うことができる。コンデジなので性能は一眼に劣るが、機動性とコスパは良い。発売当時5万円をやや超える価格での取引が、生産終了後は一時期149800円まで高騰した。おそらくこの機種に関しては一番遊んでいる自負があるが、ここまで高値だと新品は諦めるしかなかった。 ![]() ![]() 照準器、使い慣れると遠くの被写体も飛んでいる個体も狙える。ただベストショットの確率はさほど高くはない。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月12日 20時04分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[自然観測基礎データ] カテゴリの最新記事
|
|