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カテゴリ:自然観測基礎データ
満潮時刻
6:54 191 18:16 191 干潮時刻 0:18 19 12:29 76 中潮 月齢 2.3 日の出 5:53 日没 16:58 雨を写真に撮るのは面白い。今日は自宅の窓から葉の上から落ちる水滴を狙ってみた。 この写真では、右側に数粒の水滴が連なって落ちる様子が撮影できた。 ![]() この写真では、右上に4滴の水滴が間隔を変えて映っている。重力に引っ張られ下に行くほど落下スピードを増しているんだろう。 ![]() 中央の最上部から、下の葉のやや大きな水の塊に6粒の水滴が合流していく。 ![]() 小さな2筋の水滴の連続が右上に。これだけ粒が小さいと重力の影響は少ないのだろうか?間隔があまり変わって見えない。 ![]() ちょっと分かり辛いけど、大きさの異なる大きさの異なる水滴が花の右後方に。 ![]() 画面右側に、3方向へ葉に当たって飛び散る水滴。 ![]() 上の写真と同じ葉から、今にも落ちそうな丸い水滴の粒。その前にも小さな粒が複数落ちている。 ![]() 画面左下に割と大きな水滴が連続で。 ![]() 写真を撮る前には、1粒の水滴がスーッと流れる様が撮れるような気がしたけれど。実際に試してみると、肉眼では1筋に見える水滴の落下も、複数の水が連続した粒になって飛び散っていた。面白いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年10月22日 15時49分25秒
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