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テーマ:野鳥観察ノート(932)
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 6:36 190 17:33 187
干潮時刻 11:53 92 大潮 最高気温 9℃ 最低気温 6℃ 日の出 6:38 日没 17:12 月齢 0.2 新月 光が乏しく、写真も暗め。アオサギ。 ![]() ハシビロガモ、エクリプスの模様が未だに多い個体。光彩の色が暗く見えるので1年目の若鳥。幼羽から繁殖羽に直接換羽を行うはず。このように一旦エクリプスの羽色が出ているのは、冬の寒さが続かない影響かもしれない。イレギュラーな出来事なのか?よくある事なのか?今後数年は観察したい。 ![]() ほぼ繁殖羽に換羽を終えた個体。 ![]() コガモ。かなり数が増えたが、アメリカコガモの生殖羽には今季まだ出会っていない。 ![]() いつもは思い思いの方向で草を啄ばむヒドリガモの群れ、時々瞬間的に同じ方向を見る事がある。 ![]() カイツブリ、よく出会う個体。 ![]() スズメは、よく見ると結構厳つい表情。 ![]() ツグミは3羽見かけた。 ![]() カワウの離水シーン。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月05日 16時27分37秒
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