830921 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

バックナンバー

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

Mizzo Music(管理者)@ Re[1]:2022年11月20日から2023年3月8日まで、サンカノゴイ越冬記録。(04/25) とみおかさんへ 貴重な情報ありがとうござ…
とみおか@ Re:2022年11月20日から2023年3月8日まで、サンカノゴイ越冬記録。(04/25) こんばんは。 参考までに、東京港野鳥公…
河村いずみ@ Re:1月1日日曜。穏やかに晴れた新年、今年もよろしくお願いいたします。(01/01) 喪中の為、新年の挨拶はできませんが 今年…
Mizzo Music@ Re:ルーミスシジミ?(12/20) こういうコメント、明らかなマウンティン…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2019年02月05日
XML
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 6:36 190 17:33 187
干潮時刻 11:53 92 大潮
最高気温 9℃ 最低気温 6℃ 日の出 6:38 日没 17:12 月齢 0.2 新月

光が乏しく、写真も暗め。アオサギ。



ハシビロガモ、エクリプスの模様が未だに多い個体。光彩の色が暗く見えるので1年目の若鳥。幼羽から繁殖羽に直接換羽を行うはず。このように一旦エクリプスの羽色が出ているのは、冬の寒さが続かない影響かもしれない。イレギュラーな出来事なのか?よくある事なのか?今後数年は観察したい。



ほぼ繁殖羽に換羽を終えた個体。



コガモ。かなり数が増えたが、アメリカコガモの生殖羽には今季まだ出会っていない。



いつもは思い思いの方向で草を啄ばむヒドリガモの群れ、時々瞬間的に同じ方向を見る事がある。



カイツブリ、よく出会う個体。



スズメは、よく見ると結構厳つい表情。



ツグミは3羽見かけた。



カワウの離水シーン。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年02月05日 16時27分37秒
コメント(0) | コメントを書く


楽天カード

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.