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テーマ:野鳥観察ノート(932)
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 8:26 186 20:27 169
干潮時刻 2:02 46 14:35 69 中潮 最高気温 7℃ 最低気温 2℃ 日の出 6:33 日没 17:17 月齢 5.2 六郷の野鳥の数は目に見えて少なくなっている。ゴミの不法投棄による汚染が心配。また無責任な餌やりで、本来は食べるはずのない小麦や添加物でシギ類が弱っている可能性が高い。 今日は冬季観察では最小個体数のセイタカシギ、5羽に減っていた。 干潮時で、群れが分散している事もあるとは思うが、それにしても・・・・・ 羽の色としてはイソシギ、ただクチバシの基部が太すぎるように感じる・・・・ 昨シーズンからアカモズを疑っている個体。ただ汚染された環境なので同定は難しい。 ハクセキレイ。 ユリカモメの総個体数も、体感で去年と一昨年に比べ30%程度と少ない。 オオジュリンは、見つけやすくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月10日 16時19分39秒
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