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野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2019年03月09日
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カテゴリ:野鳥
満潮時刻 6:58 194 19:01 191
干潮時刻 0:41 34 12:58 50 中潮
最高気温 16℃ 最低気温 4℃ 日の出 6:01 日没 17:43 月齢 2.5

今日のヒバリは、単独行動。昨シーズンは群れで見かける機会が多く、単独で見たことが無かった。



セグロカモメ。翼の先端6枚に黒斑がある一般的な特徴。



モンゴルカモメは、先端の黒斑が7~8枚。この写真のような特徴。



コサギ、今日も単独。



トビの若鳥だと思うが、カタジロワシの若鳥にも見える個体。残念ながら飛行シーンは、トビだと思い込んでいたので撮らなかった。



蝋膜が黄色いのがカタジロワシ、この個体もそう見えなくもない。



頭部がトビの若鳥と比べ、赤褐色味が強いのも特徴だそうだ。大きさもトビより大きく感じた。



カモ類は、コガモ・ヒドリガモ・オナガガモは2羽だけ。



3時を過ぎた頃、久し振りに17羽のセイタカシギ。



チュウヒは若鳥が3度飛んで、最後が一番近かった。







コチドリ。イカルチドリのつもりで撮影していたが、クチバシが短くアイリングも鮮明なので、今季初のコチドリ。大田区では、ツバメと前後して春に戻って来る鳥。






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最終更新日  2019年03月10日 18時29分02秒
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