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野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2019年03月14日
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カテゴリ:野鳥
満潮時刻 9:26 173 23:51 145
干潮時刻 3:28 108 16:55 56 小潮
最高気温 13℃ 最低気温 5℃ 日の出 5:54 日没 17:47 月齢 7.5

大型カモメも、ユリカモメも数が減り始めた。写真はセグロカモメ。



高気圧の縁を渡りに利用するらしく、ここ数日の晴天でカモ類は数を減らしている。オオバンもやや少なくなった。



オカヨシガモは6羽、ドキュメンタリー番組で渡り鳥を特集すると、数百から数千が一気に渡るイメージが強い。大田区で見る限り5~6羽から十数羽の小さな群れで行動している。恐らくリスク分散を本能的に行っているんだと思う。



ヨシガモ、まだ居てくれた。距離は遠いが光線の加減が良くなる夕方まで粘った。オスの頭部はナポレオンハットと言われ、後頭部にかけても飾り羽が見られる。



オスの飛翔時。



頭部のグラデーション。もう少し近くで撮りたいものだ。



ジョウビタキのオス。



桃の花にメジロ。



コゲラ、後頭部の赤い模様が見えた。これがオスの証拠。



チラリとしか見えない。



エナガもペアで行動していた。



シロハラ。アカハラとトラツグミは、この冬は見つけられずに終わりそう。



シメのオス。次列風切り羽外辺と初列風切り羽に白や灰色が見られないのがオスの特長。



相変わらず厳つい顔つき。



ツバメの飛来を今季初めて確認した。距離は遠く証拠写真として。






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最終更新日  2019年03月14日 19時35分29秒
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