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2022年12月15日
テーマ：野鳥観察ノート(932)
カテゴリ：野鳥
満潮時刻 10：15 168 21：06 149
干潮時刻 3：06 47 16：11 113 小潮 最高気温 11℃ 最低気温 4℃ 日出 6：42 日没 16：30 月齢 21.2 朝7時頃の空。  ユリカモメの嘴の裏側、下を出せる穴は見えなかった。  モズ♀。  スズメガ急に足元へ、危なく踏みつぶしそうになった。  オナガガモの交尾。  セイタカシギは6羽確認。  カワラヒワ。  オオタカ、最近よく見かけるようになった。  イソシギ、東京湾の個体は上流のに比べ金色がかって見える。  コサギ。  カンムリカイツブリ。  クイナ。  ヒクイナ、クイナの出現時間は1分ほどで、姿を消した方向へカメラをパンしたらヒクイナが現れた。  オオバン、額板の外側が突起して受け皿の様に見える個体。  同一個体、ちょっと気になって調べてみたが。フランス・チェコ・インド・オーストラリアにも同様のタイプの個体が確認されていて。地域性は無く時々現れる個体差のようだ。 
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最終更新日
2022年12月15日 18時05分46秒
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