|
テーマ:野鳥観察ノート(932)
カテゴリ:大田区の公園や散歩スポット
通年のカルガモの塒で、カワセミも時々姿を見せる池。アート作品で覆われていた。
この時期はシジュウカラ・エナガ・メジロ・ウグイスの繁殖期で、冬季にはシロハラ・アカハラ・時にはヤマシギの姿の見られる斜面も作品に覆われ。あくまで個人の感想ではあるが吐き気がした。 自然環境を無視してのアートって、生物の多様性を考える世界情勢からかけ離れて気分が悪い。 作家個人には罪は無いと思うが、この企画を許した公園管理者の意識は理解できない。俺には鳥よけにしか見えない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月04日 20時54分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[大田区の公園や散歩スポット] カテゴリの最新記事
|
|