きたひろしま太うで繁盛記

昨夜は 道内各地で大荒れの天気でした

彼岸荒れというか 寒の戻りと言うか・・・・・


今朝も 少し雪が積もり

道路の状態が

日陰では 圧雪・シャーベット状態

走りづらかったです


そんな中

一人で出勤(T_T)/


家内は お休みを頂きました


昨日深夜まで 書類の整理をしていましたが

何か

仏間から 呼ばれているような？・・・・・


義父さんが ベットで倒れてました

顔真っ青！　　私ではない

四肢がつめたい


心不全を起こしかけてる


すぐに家族を起こす

すぐに血圧を測る　　上63 下32

すぐにかかりつけの病院に連絡

すぐに救急車を呼ぶ

すぐに入院の荷造り　　普段からある程度用意してある


家内　妹　息子　そして わたし

全員で手分けして 行動する

日頃から 役割分担は決まっている

優先順位は 上記の順序


救急隊 到着

状態を聞かれます　　持病が心臓肥大弁膜症である事　血圧の数値を告げます

年齢を聞かれます　　８７歳です

かかりつけの病院があるか聞かれます　　連絡を入れ 受け入れ態勢が出来ている事を告げます

診療カード・保険証ついて聞かれます　　いつも「お泊りセット」の中にあります

　　
救急隊は 余程の事が無い限り

だいたい ５分位で 到着します

ですから 到着する前に やるべきことが上記の優先順位となるのです


特に 病院に連絡を入れて

受け入れ態勢を整えておいてもらう事が必須でしょう

救急隊が到着してから 病院指定しても

病院側の

受け入れ態勢が整っていないと

本当の意味での 命取りです


つね日頃の危機管理は必要です

今まで経験したことです



救急車には 家内と妹

私と息子は自宅に待機します


しばらくして 家内から連絡があり

落ち着いた との事

じいさんは 無事です

まずは ひと安心


その後 更に必要なものを 息子が車で運びます

わたしは待機状態

不測のことに備えます


その後 三人が帰宅

就寝したのが　午前三時ころです

眠いです


救急隊のみなさん

病院のみなさん

じいさんにかわって お礼申し上げます

いつも ありがとうございます


てな わけで

本日は

まなかいも

写真も

ございません


ごめんなさい


またトライしてます
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