カテゴリ:大航海時代
昨日はるのしあネーサンのダイヤ買い付けにお供させていただきました。
しかし、北海はどこも相場が下がり傾向でとても売れる状況ではありませんでした。 いったんお休みして、今日売ることにいたしました。 早速、相場確認へ出港です。 オスロ・ハンブルグ・リューベック・コペンハーゲンと回ってみたのですが、100%以上の相場の港が見つからず、仕方なくコペンハーゲンで売却しました。 それでも2.6Mの利益で、貧乏な私には慈雨に等しい収入でした^^ そのお金を握り締めて、早速プリマスへ船をだします。 大型ガレーを建造したものの、まだまだ艤装が完了せず、大砲の予備を製作しなけれななりません。 プリマスとハンブルグは鉱石の産地なので、行かなければならないのですが、イングランドの領地でコワイなぁ 熟練の大砲職人さんの熱気で、未熟な私には入っていくのがはばかられる雰囲気なのですが、人の少ない時間にこっそり入り込んで、こっそり作って逃げ出して着ました(>_<) そこから、地中海まで海賊退治に向かうのですが、 ガレーって、ガレーって、ガレーって・・・・ 航続距離が短すぎてどうにもならないです(T_T) でも威力は抜群 初戦は軽ガレオン8隻が相手でしたが、多少の被弾はあったものの、なんなく撃破。 大商ダゲット氏の商船を襲おう海賊を見事退治し、感謝されました。 気をよくした私は、海賊退治の一大根拠地である、ジェノヴァへ乗り込みました。 ここは軍人さんばかりでコワイ。 大海戦をくぐり抜けた戦装束(?)サリーが壊れてしまい、貴婦人のドレスを着ていた私には、なんか場違いな・・・ 殺気立った軍人さん達がコワイので、黙々と海賊退治です。 最後には我が心の故郷ヴェネツィアの宿敵トルコ海軍を相手に戦ったのですが、相手は戦闘用キャラック6隻と大型ガレー8隻、 一緒に討伐に行ったスネークニーサンが撃沈され、あえなく敗北いたしました。 からくもカンディアに逃げ込み、再戦の準備です。 今度は耐久の高い私が提督になります。 再びロードス島付近にて戦闘開始! 今度は少ない時間を狙って奇襲を掛けたので、相手は大型ガレー8隻でした。 これならいける!と思ったものの、5隻を撃破したところで、残りの船から集中砲火を浴び、再び退却。 いずれもっと強くなって、復讐しますぞ!! 今日の大航海時代のお供は 塩野七生著 「海に都の物語」上 ヴェネツィアの都市建設のあたりを読んでいます。 あ~面白いw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.24 10:45:29
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