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今日はおうちで映画を観ました
マイケル・ムーア監督のボーリングフォーコロンバイン 映画館で観たことがあるので 2回目です 銃社会アメリカのドキュメンタリー映画 ここになんて書こうってすごく考えたんだけど うまく言い表せないなぁっと思って もうまず何が言いたいかってこと 先に書いちゃうと この映画観ましょう! 今更?って感じの人もいると思います もう観ましたって人もいると思います まぁもう観た人はいいんだけど とにかく一方的に先に進むと 銃が必要だって思ってる人たちは 銃があって安心なのではなく 銃がないから安心とは考えないのかなぁと思いました 自分が銃を持っているってことは 相手も持っているわけで 私は殺されるのは嫌だけど 殺したくもないです 例え正当防衛でも人殺しになるということは 一生の傷になると思うし それくらい覚悟が必要なこと まして自分の子どもが殺されるかもってだけじゃなくて 人を殺すかもしれないのに 殺す、殺されるっていうことを 天秤にかけるだけじゃなくて 殺す、殺されるっていうことがない世界を 願わないのでしょうか 願っても現実難しい・・・という? 殺人事件は何処にいったって起こりうることなんだけど 校内での銃乱射や6歳児が銃で友達を殺す これらは銃が身近にあるからっていうことだけで 起こりうることではないけど 映画観て思いました アメリカは恐れてるってことが これこそうまく言えないけど 『恐れ』ってことが一番のポイントだと っていうか監督自身もそうだと思うが 恐れ 個人レベルの話でもそうだと思います 弱い人ほど 傷つけられる前に強くでたり 心のうちで非があることがわかってたりする人ほど 防衛線張ってたりする でもこの映画を作ったのもアメリカ人で アカデミー賞に選んだものアメリカ人 なわけで(純君風?) 私の言ってることがはっ? って感じでちんぷんかんぷんな人は 映画観ましょう いろんな人がいて いろんなこと感じたり思ったりすると思うけど より多くの人がこの映画を観ることに意味があると思うから なんだか宣伝部長(?部長じゃないな)みたいに なってるけどそういうことです 私は言いたいことがぜんぜん言えてなくて 反省です だったら書き直せよ!って話なんですが 無理です(即答) 反省しつつ諦めます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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