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態度や言葉から知る人の気持ち(記事) □ 顔を見ようとしない こういうときって 終了前の生徒さんが時計をチラチラ見て 自分も学生時代、次に意識がいってると
教室で子どもたちと接していても いろんな気持ちを そういうのから分かると知り始めた時は 『こうなんだねぇ。』と 口にしてみたり 最近は、そうなんだろうなと 少し余裕がでてきたのかもしれません。
上手く対応することもできるはず。 言葉にならない思い 見えてくる世界が違ってくると思います。 水曜日にも、それに近い話になって ペットとかとお話できるとか 確かに、機械でもなんでも ちょっと復活してくれたり それについて聞いてみたら 「動物とか自分のペットと テレビと会話してもしゃーないやろう。 って笑いながらお話するので
「語りかけるというのは しょせん機械だし 語りかけるのではなくて 「丁寧に、大事に使うというのが 「それに近い話なんだけど 草花や木々の名前を教える その花や木の名前を教えるだけなのに 名前を教えてもらった子どもは 普段でも、今まで乱雑に扱った子が 教えた人も分かって 大事にしなさいと教えていたんじゃないのに 「みんなに興味をもってほしいから 「そう、自分が考える以上に 名前を与えるというのが 「名前を与えるというのは 「そう。それと、これはたぶん 認知症の人への取り組みだったと思うけれど 言葉のボキャブラリーが増えることが 「区別するには、言葉がいりますもんね。」
それは、いろんなことを考える
ものだけでなく、無意識にでてくる行動にも KRさんの名前のクリーニングも思い出し お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月29日 10時44分40秒
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