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テーマ:政治について(19847)
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音を使った犯罪が増加しています。 誰しもが被害者になる可能性がある犯罪です。 音は見えないし、超音波は聞こえません。 従って、犯罪が発生していても把握できないため、被害になることが想像できます。 最新の音を使った犯罪の手口が紹介されていました。 それは、超音波を使ったスマホ スマートスピーカーのハイジャックです。 その手口は Alexa Cortana. Googleアシスタント. Siriを使って、超音波でコマンドを送信していました。 スマホで電話をかける。 スマートホームのドアを開ける。 アラームを解除する。 テキストメッセージを音読するなどができたそうです。 これらを遠隔操作で聞こえない音で攻撃される。 さらに、1台のスマホやパソコンだけではなく、家にある音声アシスタントデバイスを全部攻撃されるのです。 例えば、ハッカーはまず、聞こえない音が仕込まれたWebサイトやYouTubeを上手く閲覧させます。 すると、そのまに音声コマンドが送られスマホやスマートホームがそのコマンドを読み取ってしまうというわけです。 スマートホームにすると鍵を持ち歩かなくても良いなどで宣伝されていますが、実は簡単にハッキングされることになります。 今でも他の方法で集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は鍵を会場施錠しています。 便利になるほど、危険度は増していくということです。 テレビ番組でも、同じ仕組みを応用して特定の音声を出していました。 ニュース番組でも事件や事故があった現場を映して実際にはそこにない音を出していました。 ごぉ〜とかヒューヒューなど強風を感じる音が多かった。 特徴は周りの音と区別できる音が使われています。 加藤浩次がスッキリの番組放映中にオッケーグーグル音楽かけてと言ったことで、番組を観ていた視聴者のグーグルアシストが反応したというクレームが殺到したそうです。 これらから、無差別でしかも遠隔で特定のコマンドに起動するデバイスを設定しておくことで、かなり限定的な犯罪が可能だということです。 とても怖い時代になっています。 録音機や携帯電話の録音アプリを使って会話を録音中に音声操作で録音を切られた りアプリを閉じられたことが何度もありました。 イカサマ裁判をされ、刑事告訴をした時に検察官と電話で会話中にコンコンと何かを叩く音が聞こえましたが、当時はそんな技術があると分かっていなかったので録音を失敗したことを思い出しました。 スマホのアプリも遠隔で自在に操られることも分かりました。 特に証拠取りのために録音、録画には、閉じられないように最新の注意が必要です。 また、私が外出すると、無風なのに、私の顔にだけ風が当たります。 さらに、強風の音、嵐の時の音が聞こえます。 これらから、風を演出したり、特定の人物にだけ聞こえる技術があることが分かりました。 加害者には、この技術を使って、指示したりしていることが分かりました。 また、携帯電話の着信音、携帯電話やパソコンのSNSやブログなどの通知音などからも、周囲のデバイスが起動して電磁波加害に使われていることも分かりました。 音を巧みに使った犯罪は気付きにくいことから、これらに対処する法律やデバイスの開発が急がれます。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/10/07 11:56:05 PM
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