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テーマ:政治について(19833)
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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者に私の体を好き放題にされています。 人としてして良いこと、してはいけないことの判断すらできないのか、する気がないように思います。 それは、警官が主導している、行政が主導しているから感覚が麻痺しているのです。 罪を問われないからやる!皆がやっているなどの理由でやられると、自分の人格を下げることになり、罪深い人間に成り下がるのです。 罪を償わなければ三途の川を渡れない、地獄行きだと思ってください。 今回は、口内にキズをつけてナノチップを入れられました。 その後、食事中に舌が痺れるような加害を受け、まともに食事をできないように加害されています。 また、汚物、異物を確実に口内に入れられるようになりました。 何のために毎日毎日、こんな酷いことを繰り返しされるのでしょうか? 気が狂っているとしか言いようがありません。 加害者の多くは、動作が下品で、野蛮なことばかりです。 最近の動向として、浴室で股を広げてこちらに向けるおっさんが増えた。 反吐を吐く、痰を吐く、大勢いる中で大きな声で咳払いをするなど、本当に下品でマナーがないことばかりされます。 それだけ、人格を下げていることが実証されています。 お気の毒です。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で堂々と不正をされました。 裁判での会話は全く成り立たず日常会話が通じなくなるのです。 体験から言えるのは、公務員の犯罪を問い詰める時、日常会話が成り立たなくなります。 弁護士から手渡された判決書には、「双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当である」と記載され敗訴でした。 契約に基づく手数料返還請求とは 手数料支払いは、保険契約者が保障してもらうために支払った保険料に対して、その都度支払われます。その間に被保険者が亡くなると保険金を支払い契約は終了です。従って、手数料は確定していますので後から返還請求はできません。また、手数料支払い明細書が発行され、それを元に所得申告します。 返還請求理由は 保険会社が定めた期間内に契約者が保険契約を解約したとき、それまでに支払った手数料の全額または一分の払い戻し請求ができるという規定です。 つまり、手数料(報酬)として支払われているのに、後から払い戻しをしなければならないのは、報酬ではなく預かり金になります。 払い戻し請求が正当にできるのは、その支払いに故意または重大な過失があったことが証明された場合です。 故意とは、騙し取られた。重大な過失とは、間違って支払った等です。 本件は故意または重大な過失を理由にした争いはありません。従って、支払った手数料に対して後から払い戻し請求ができるという内容を契約書に盛り込むことは公序良欲に反することであり詐欺請求に値します。 判決書には、契約に基づく請求は正当と記載されていることから これは、裁判を悪用した詐欺請求だと分かります。 さらに、判決書には、法で定められた裁判官の署名押印がなく、書記官の正本認証書も裁判所の押印が書記官記名の上でなければならないのに、下になっていることから総てが偽装裁判だと分かります。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるなら、お札をコピーして使ってバレたときに本物はポケットに入れてあるのでそれは本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 その判決書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口と同じです。 これらの証拠を揃えて刑事告訴しましたが、検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。総額数億円の被害になります。 法曹界ぐるみの犯罪に対してどうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、偽装裁判被害者の会HP に記載して ありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/11/03 06:32:38 PM
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