昨日の青梅高水山トレイルランでは、かかとに故障を抱えながらも、復路でかなり真面目に走ったせいか、今日は筋肉痛と睡魔が波状攻撃を掛けてくる。とにかく眠い!だるい!
朝の通勤電車にはこれから入社式?と思われるような初々しい社会人一年生が乗っていて、希望に満ちた明るい表情をしていた。一方自分は昨日のレースで肉体はボロボロになっており、下半身をやや引きずり、目には隈ができ、眠そうな顔が如何にもだらしなく見えた。やはり週明けは出来ることならシャキッとした顔立ちで出社したいものだ。
夕方は疲労のピークを迎え、太ももが動かなくなってきた。Zくんも同様な訴えをしていたのでほっとした。(お互いじじいかも?)
やはりトレイルランは楽しさも疲労もそれなりに大きい。平地の大会ではこんなに疲れることはないので、同じ参加料を払うなら楽しさ充実感の多いトレイルランがやっぱりお得だ。1時間あたりの参加料を比較してもやはりトレイルランがお得だ。???(爆)
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