たからくんが大人になるまで生きていたい日記

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一昨年の秋まで住んでいた近くに、引っ越して半年後、こだわりのパン屋ができた。

山奥に迷い込んだような場所に、ぽつんとあり、石窯で薪をくべてパンを焼く。

住んでいた8年間にオープンしてたら通ったかも。11時の焼き上がりから売り切れまでという店なので、たまにしか行かないが、たまに行くと、やはり美味しい。

写真は、リスのように口いっぱいにパンをほうばる宝良くん。

そういえば、最近の宝良語録に、
クックパットの簡単レシピで、煮豚煮鶏を作って、実家にお裾分けしたとき、
私が作ったにしては、一応美味しかったと、実家の大年寄りが言ったら、
「ママが、料理誉められるなんて珍しいね＼(^O^)／」
だって。
子どもに悪気はありません。素直な感想です。

ついでに、
コープの宅配で届いたスイカが大きすぎて、切った後の冷蔵庫の余地がなく、
マンションのお隣さんに助けを求め、半分もらっていただいた。

お隣さんは、年少さんの女の子がいて、同じ幼稚園なので、仲良し。

スイカを助けに来てもらうことになったとき、
宝良語録。

「ママ、お家こんなにわやわやで汚くても、来てもらっていいの？」

子どもに悪気はありません。素直な思いデス。

とほほ～。

(;^_^A