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☆ 動物園の夜の様子を楽しむ機会をと、お隣の県まで高速通って土曜の夜にちょっとしたドライブ。(^-^) その車中で、宝良が面白いことを言う。 公文の算数。 今、B教材の筆算(3ケタの引き算)を1日3枚ずつボチボチやっていて、 そろそろC教材に向けた準備として、九九を覚え始めましょうと言われているところ。 そんなこんなで、九九に触れていた。 さて、宝良がいうには、九九の九の段は、 お友だちが左右から来て真ん中で通り過ぎていく、 という物語なんだそうな。 ???????????の母。 よく説明を聞くと、 18 27 36 45 54 63 72 81 九の段の十の位は1から順番に8へ向かい、 一の位は逆に、8から順番に1へ減るから、 5×9のところで出会って通り過ぎていくのだそう。 へー、母は、46年も生きていて、そんなこと考えたこともなかったよ。 面白いことを言うね。 ちなみに、6の段ともう一つ何とかの段も、宝良にはストーリーがあるらしい。 でも、その2つの段ストーリーは、何回聞いても、意味が分からなかった母でした。 残念(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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