よりみちしましょ♪
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27日に義父の13回忌を取り行う予定。盆休みに帰省していた息子は、帰京する際に「連休はもちろん帰ってくるよ。 24日に授業が休めない授業が一つあるけど、どうしよっかな~。休んじゃおっかな~」などど、ちょっとうれしい言葉を吐いて行った。ところがだ。先日「法事って土曜だっけ?日曜だっけ?」とメールあり。「日曜だけど何で?」「いや、どっちだったかな~と思っただけ」で「連休全部は帰れんかもしれん」と再度のメール。「あ、そう」で・で…「25日に帰る事にするわ」「ほ?あっそう(なんだ連休は全く来ないのか><)。ま、いいけど」で、で、で…だ!「ところで25日は何時頃?JRの駅(家から20分強)まで迎えに来てほしければ、 6時ごろ以前に着か、いっそ9時半頃着にしてくれないと迎えに行けないんだけど」とメールすると「え~っと、11時ごろになります(汗)」だと。なにぃ~~~!!!!???? 11時だと?!じゃあ、自分でそこからさらに乗り換えて最寄りの駅まで来いやっ!!・・・と思いつつ、「まあ、ごゆるりですこと…」としか返信できなかった母です(爆)
2009/09/17
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最近、スーパーのレジ袋有料化(無料でもスタンプ制あり)の波にのって買い物袋持参で買い物に行くようになった。とたんに、自宅のゴミ箱にいれる袋がみるみる無くなってく。台所のゴミ箱にだけは、貴重なスーパーの袋を使用し、リビングなど、ゴミの水気が気にならないところにはそれ以外の袋をセットするようになった。最近では、犬のえさが入っていた袋(中に小袋分けになっているので外袋はきれい)や、紙袋はもちろん、今日なんてクリーニングの袋まで畳んでとっている自分がいる。今までは「じゃまくさいな~」と捨てていたものだ。そのこと自体は良い事だと思うが、いままでが何だったんだろう。この先、本当に袋が無くなったら、わざわざ買うのかな?ゴミ箱に直接ゴミ入れるのも嫌だしね。
2009/09/14
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お嬢犬が、いきなりわん。わわん、わ・・・わん、わわん・・・・わん・・・。と変な鳴き声で鳴き始めた。 見ると、なにやら長細い形の黒い塊を前に、前足で触ってみたり鳴いてみたりしている。ん?なに?それ?まさか、自分のう○ちを相手に遊んでる????近づいてみると、大きなホコリの塊。 え!!!ホコリの中身はアカハライモリちゃん!!! ビックリして拾い上げ、ホコリを払って、良いのかいけないのか分からないけど水道水でジャ~!っと洗い流した。 ぐったり・・・。ぐんにょり・・・。 全く動かない。こりゃだめかも、とい思いつつ水槽に戻した。水に全身がつかるとすぐさま、にょろっ、ぐにょっ・・・と動き出した。は~~~よかった。今回は網の蓋もずれていなかったし、なぜ?あの蓋を持ちあげて再々脱走したとしか考えられない。脱走者を見つけたお嬢犬をほめるべきか、ほめざるべきか。でもお嬢犬が騒がなければ、多分干からびてただろうしな・・・。蓋を持ちあげて出られる事を覚えてしまったとすると、再犯の恐れがあるかも…。こりゃいかん。更生させるのは無理だから、蓋を変えるしかないか・・・。お騒がせな奴である。
2009/09/11
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今日はHusは飲み会。という事は、晩ご飯は要らない。という事は、娘と二人。もう、部屋の中も乱れ放題。晩ご飯なんて、いきなりミニストップのハロハロ♪だし。普段から「片付いている」「きれい好き」とはお世辞にも言えないが、この様をみると、つくづく自分はだらしないんだと思う。じゃあ、私にとってHusがとりあえずの箍(タガ)ということかな・・・。 結構ユルイ箍だけど。箍の外れた時のひどさと言ったらない。ただ、自分でもわからないのだけれど、ギャー!!というほど片づける時もあるんだな。なぜだか体の中から命令されるかの如く。結局気まぐれ、長続きしないB型か。血液型不明の娘だが、私以上にダラダラ。でもコヤツは、常にダラダラ。私にとって貴重な「気まぐれ片づけモード」すらない。 ・・・・ということは、常にダラダラがベースという事でコンスタントなО型か? (【О型=ダラダラ】という意味ではなく、行動に気まぐれがないという意味で) あ~・・・・娘を見るたび先が思いやられる。
今日はアカハライモリの給餌日。・・・といっても厳格に決めているわけではなくテキトーですが^^;毎日はやらないんです。「はらへったよ~~><」と言う声が聞こえてきたら(聞こえませんが:笑)相当腹減ってるんです。やつらは。そこへ待ちに待った餌を投入。匂いが一気に水の中に広がるんでしょうね。ものすごく敏感に反応します。一気に動き出します。アドレナリン満タン!で、興奮しすぎて、餌に食いつかず同居人(イモリ?)の頭や腕やしっぽにガブガブ。互いにガブガブ。餌を踏みつぶし、まきちらしながらもガブガブ。水槽内2か所にわけて入れてやっても、互いに相手の後を追って行ってガブガブ。 あのさ~・・・・頭に食いついとらずに、餌食べたら?餌のない時には、寄り添って狭い隙間に一緒に入り込んでいる本当に物静かな二人なんですけどね。二匹買った時に、おねえさんが二匹ともメスを入れてくれちゃったのね。(別に繁殖目的ではないので構わないんですけど。)だからかなあ…食べ物前に、醜い女の争い?
2009/09/10
春畑セロリ先生の講座に行ってきました。出されている数々の楽譜や書籍の通り、楽しくてチャーミングな先生でした。最初はポップスのリズムに慣れてみよ~!的な入り口でデータに合わせてピアノを弾きました。講座の中間部、ポップスの歴史的話になったら、セロリ先生熱い熱い!とどまるところを知りません。こんな背景をきっちり知識として持った上に成り立つセロリワールドなんですね。やっぱり第一線級の方は違います。言われてみれば…の「ほ~~~~」の話。クラシック音楽とポピュラーミュージック。厳格なのはどっち?自由なのはどっち?10人に聞いたら9.8人位は、「厳格=クラシック、自由=ポピュラー」と答えますよね。でも・・・・拍子(ビート)を取った時、クラシックは「アゴーギグ」という言葉が使われるようにものすごく自由(勝手気ままという訳ではありません^^;)。ポピュラーは、ものすごく厳格にビートを刻んで行く。そこに【きっちりと】乗った上で、自由気ままに遊ぶ。きっちり乗らないと『ノリが悪い』という事に・・・。「ほ~~~~」と思わず言ってしまいました。もうひとつの「ほ~~~~」。「よくポピュラーピアノはタッチが汚く(乱暴に)なるからダメ!!!と言われる方がありますが…」との前置きで。ポピュラーピアノも、どのタイミングで、どんな音を出すのか、どのタイミングでどういう風に音を無くすのか…ものすごく繊細なタッチと音色が要求されるという話。普通、ポピュラーミュージックは複数の楽器が役割分担をして演奏する形が多い。ドラムがあって、ベースがあって、ギターが刻んで…みたいな。で、ベースの音一つをとっても…本物ベースの音の撥音と減衰はピアノと全く異なる。「ボンッ」と立ち上がった部分だけに注目して打鍵し、直ぐに離鍵してしまうとピアノの音はその瞬間「0:ゼロ」になってしまう。ベースは違う。急激に音は減衰するが、無くなるわけではない。じゃあ逆に、打鍵したままだと必要以上に音が響きすぎてしまい、ベタベタなベースラインになってしまう。それをどうピアノで表現するのか。どんな音が求められているのか、それをきっちりと流れるビートにどのタイミングで出すのか・・・ 「いろいろ工夫すると楽しいですよ~~♪」とニコニコ笑顔でさらっと、先生。「ほ~~~~~」だ。本当に奥が深いのね。小難しい顔をして難しそうなクラシックの曲をたいそうに弾くピアニストとへろへろしながら、ゆらゆらしながら笑顔いっぱいノリノリでポピュラーを弾くピアニスト。ふ~む。
2009/09/09
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草刈機を持って車庫に入ろうとした。入り口の柱に草刈機のタンクの部分がひっかかって大きく本体が振れた。わっ!草刈機の歯が車に当たってドアに穴が開いた。泣ける・・・・。なぜ、こんな仕打ちを受けなきゃいかんのだ・・・・・。
2009/09/08
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昨日は午後半日がなかった…(爆)今日は「映画を見に行く日」とHusが言っていたので片づけ作業は無し。朝、学校に宿題を忘れてきたという娘を学校までHusが車で連れて行き二人が戻ってきたところで映画を見に行った。見た物は「ナイトミュージアム2」。一作目が思いのほか面白かったので、今回はどんな展開?と少々期待大で出かけた。う~ん、一作目は想像だにしなかった展開(予備知識なしで見たため?)で面白かったのかなあ。。。。ず~っと戦っているうちに、なんだか気付いたらず~っと寝てしまった。「よ~、ねとったな~」とHus。今日Husはたまったポイントでタダ。私と娘はレディース価格で1000円。2000円なら、ま、良しとしよう。晩ご飯にビールを飲んだら、また眠くなった。ふと、うたたね。なんだか、寝てばっかりだったな~、今週末は。
2009/09/06
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午前中、3時間、先日刈った草を片づけました。というか、刈ったままになっていた草をトラックでクリーンセンターに運ぶ前準備として、順に寄せていくつかの山を作る作業をしました。何年間もの間、草刈には私はノータッチでした。義母がシルバー人材センターさんにお願いして刈ってもらうよう頼んでいました。普通は刈った草を片づけるところまで頼むのですが、「時給いくら…」の精算なので刈ってもらうだけでいい、とお願いしていました。刈ってもらうだけ…という事は倒れたままです。「つんどきゃ腐っちゃうで。」という義母の言葉をうのみにしていました。何年分も積みに積まれた枯れ草の残骸は、まるで腐葉土のように重なりしかし、太い茎は木の枝のようになって残っていました。毎年刈ってくださっていた人も、仕事とはいえ刈りにくかっただろうな~…(><)。何センチもの厚さに重なった枯れ草の残骸の山と、今回刈った背丈以上にのびたセイタカアワダチソウ…。3時間やったら、倒れそうになりました。まだ半分は残っていますが、もうギブアップ。日を改めます。自宅に戻り、シャワーを浴びて、遅めの昼食をとったら午後は意識が無くなりました・・・。晩ご飯は、買い物に行く気力もなく、さりとて【料理】を作る気にもなれず冷蔵庫の残り物をわけわからずに、酒のさかなとして出し続け、大抵お腹がいっぱいになったところでしゅうりょー。お陰で冷蔵庫の在庫がずいぶん減りました。
2009/09/05
祖母の見舞いに行った。先週実家の母たちと行ったので、部屋も分かり今日は1人で。いつもの花と自作のカレンダーを持って。コミュニティーフロアーを通り抜けた奥に祖母の部屋があるので「○○(祖母の名)がいつもお世話になります。」と言いながら通り抜けようとすると「あ、○○さんは今おはぎを作るお手伝いをしてもらってます(^_^)」とスタッフの方が。 え?「お昼のおはぎを作ろうと思って、今みんなでやってるんです」とさらに。 は?「ここにいらっしゃいますよ」 ここって・・・・?どこ?部屋の真ん中のテーブルの上には、おはぎのあんこと丸められたご飯。数人のお年寄りの中に、入り口に背を向けた状態で車いすに座る祖母が。「え?!おばあちゃん?!!!」膝の上にのせてもらったボールの中には、きな粉とごはんの塊。一生懸命粉をつけて、クルクルと両手で丸めて形を整える祖母。何が起こっているのか、一瞬理解できなかった。祖母「孫に手伝わせてやって。」スタッフ「おばあちゃんが、お孫さんンと作りたいといってみえますよ。」私 「は・・・はい。」祖母「手、あらってきたかん」私 「いや、洗ってない」祖母「手ぇ洗う場があそこにあるで、あらっといでん」私 「はい」粉をつけたおはぎを、ボールの上で持ったまま動かない祖母。「ん?どうしたい?」「腕が痛くてこれ以上上がらんだわ」「お。そりゃ気が利きませんで。はい」と下から皿で受ける。その後も、次々と粉をつけて、丸めて、粉をつけて丸めて・・・。うれしくてうれしくて涙が止まらなかった。突然泣きだした私に、スタッフの方々が戸惑ってしまわれた。想いを説明したかったけれど、出来なかった。顔をあげたら、同じテーブルに座っていたおばあちゃんがニコニコと笑ってみえた。今までも何度か入院はしているが、今回6月に入院してこれまで、本当にいつが最後のお別れになるかいつまでお見舞いに来られるか、来週もこられるか・・・そんな思いで祖母を訪ねていた。点滴と酸素吸入を受け、おむつはもちろんおしっこも管でつながれ…。起きる事はもちろん、寝がえりさえ打てなかった祖母。その祖母が、服を着て(今までは一日中パジャマ)、車いすに座って自分が(他の人も)、今から昼食で食べようとする物を自分の手で作る(もちろん、ほんのほんの一部にすぎないけれど)ことが出来る日が、再度来るなんて。「昨日からは、トイレにも行かれるんですよ。今日も何回か行かれましたよ。 パジャマも着替えたいとおっしゃって。」信じられない。本当にうれしい。こういう気持ちで、他人に感謝したことはないかもしれないと思えるほどうれしかった。ひとの生命力って何だろう。生きるって何だろう。元気を出すって何だろう。ありがとうございます。
2009/09/04
ここ2ヶ月くらい、携帯に迷惑メールが入るようになった。アドレスは、私の事を知っている方からすれば、単純と言えば単純だけれど、アルファベットもそれなりの文字数があるしハイフンも2か所入り、数字もかませてある。入り始めるまでは、全くなかった。自宅パソコンのアドレスは、アルファベット6文字のみ+@以下~なので迷惑メールは星の数ほど来る。(フィルターでそのほとんどは振り落とされますが)これは致し方ない。でも、携帯はどう考えてもどこからか流れたとしか思えない。だって、本文中に「300yen様あてに・・・」と実名が記されている。私が思うに、楽天で買い物をしたどこかのお店経由なのでは…と疑っているのだけれど違うだろうか?それ以外に思い当らないのだけど。神様仏様に誓っても、おかしなサイトに携帯から行った事はないしましてや、実名を登録したり記入したりするなんて絶対にない。うっとうしいし。怒れる!我慢比べかとも思い、今は受信拒否登録と削除を続けているがエンドレスのような気もする。もし、自分が想像するルートで流れていたとすると実名はおろか、住所も電話もすべて流れているという事だ。なんとかならないだろうか。アドレスを変えるしかないのか。でも、実名等々は流れたままか…。あ~、ホントに怒れる。
2009/08/24
息子が中2の時の担任・男。たぶん、いや絶対、今も独身。当時20代後半。当時から問題行動多発。望遠レンズ付きカメラ持ち込んで体育祭撮りまくり。撮った写真(いかにも隠し撮り状態の横顔)を焼き増しして本人にくれたそう。お気に入りの子だけです。クラスの集合写真も一応撮ったらしいですが、まったく配布・注文のそぶりさえ無。伸ばした写真を下敷きに挟んで持ち歩く…。臨時二者懇と称して勝手に技術準備室で生徒と二人きり。「最近おれを避けているようだが、なぜだ?」 ・・・は??・・・順に生徒全員やるのかと思いきや、お気に入り生徒二人のみ。おい、そういう二者懇かいっ!!!と当時突っ込んでました。うちの子が1週間休んだ時には週半ばに電話一回。お気に入りの子が休んだ時は連日電話。電話に出ないと、出るまでかけなおし。具合が悪くなった生徒…おかあさんが迎えに来るまで保健室で休んでいるから、という本人の意思も無視して自宅に送り、その後、お母さんの勤め先へ行きその報告を。キリなく続きます・・・。次の年、市内の小学校へ転勤。しばらく話を聞かなかったが、市外へ転勤になったという噂(とうとう市内から追い出されたか?)をきいたのはいつのこと…?先週の飲み会で入手した最新情報。「娘の友達の自宅に直接電話があってね…」と前述(送ってもらった娘さん)のお母さん。 「もう、20歳になるんだね。懐かしいね。 久しぶりに会いたいね。 みんなに連絡して集めといてよ…」「娘の所に電話をもらった本人から連絡があってさぁ~、 娘なんか『ほっとけほっとけ、犯罪だよ』って笑ってたんだけど。」ええんかい?!
2009/07/20
あら?おいしそうなロールケーキがいつのまにかうめぼしに変わってる・・・。これまた複雑な気持ち。この広告料もべらぼうな金額なんだろうね。でも、それ払っても、元がとれるくらいの費用対効果があるんだろうね。商売ってわからない。。。
2009/06/20
お!気付いたら6万ヒット超えていた。そりゃど~も・・・とご来訪記録をみた。ちょうど6万番目はどこのどなた?とポチっ!オ~ノ~!!はだかのおね~ちゃんが ば~ん!!!!なんだか、複雑な気分。
郵便局に行きました。貯金の用事を済ませて、切手を買って、姪っ子に手紙を出すように段取りをしさて、帰ろうか…と思ったときにふと目にとまったもの。カウンターの上に何やら商品らしきものが。「これ何ですか?」「郵便局オリジナルグッズを作ったんです。」それがこれ【ポスタコレクト】コンビニのファミマにある無印の棚のような感じの中にシンプルなオリジナル商品が(*^^*)。極めつけは、赤いポストの形をした葉書。胸のところに【○○郵便局】と、販売している郵便局の名前が!!「もしかして…これ全部の郵便局の…?」「そうなんですよ。市内だけでも10数局ありますからね…」「ひょえ~~!!」かわいい。郵便局もなかなかやるじゃない。思わず2枚購入。「ありがとうございます。第一号のお客様です。記念に粗品どうぞ。」……ジッパーつき保存袋もらっちゃった!ただし、1枚180円。送るのに120円。。。。。。 どれだけの需要が見込めるかな? 時間の問題のような気もするので、今のうちにたくさん買っておこうか?いや~、しかし、収穫の多い郵便局だったな。窓口でレジャーシートと濡れティッシュ、ポケットティッシュ、保存袋。 ↑これは向こうがくれたもの受動的粗品出口のテーブルの上に「夏のボーナスは…」という袋の中にポケットティッシュ2個入り ↑これは意図的に頂いてきた能動的粗品 あ~、おばさんしてるなぁ・・・。 でも、ポケットティッシュ、お嬢犬のお散歩のときにいるしさ…もっていって!って置いてあったんだしさ…どこまでも言い訳する私
2009/06/08
さっき、レッスン中に、足台(フィットペダルの台)を動かそうとしたら・・・ 使わないときは、2枚重ねのものを<立てて>置いてあり、 そのうちの1枚だけを使おうとしたのです残りの一枚が、倒れてきて角っこが左手の甲の真ん中に激突。痛いっす。左手で携帯のメールを打つのですが、打てないほど痛いっす。指はかろうじて動くし、腫れても来ないので骨は大丈夫だと思いますがこれ以上痛くなるとピアノが弾けません。そこで業務連絡です。Fさんへ。もし私が弾けなくなったら、うちの生徒の分も2台ピアノのお相手頼むわ。あ、T君の連弾の相手も。おねがいしまっす。あ、あたしたちの2台はどうする?右手は痛くないので、右手だけでもひこっか?そうそう・・・・青いドレスなんとか着られました。でもすごい力入ったいで立ちになりそうですよ・・・。あ~・・・Husに言っても「湿布でもはっとけば」の一言でおしまい。あ~あ~。
2009/05/20
昨日、いただいたコメントへの返信に親不孝についての持論を述べた。それから、「いったい<親不孝>って何を親不孝というんだろう…」と考えがまとまらなくなった。 親より先に命を閉じることこれも絶対ではない。子供自身としても本意でないまま命を全うする場合もいっぱいある。そもそも<生まれてきてくれたこと>が、最大の親孝行なのだから。だからこそ、子を失った親の悲しみは計り知れない。少なくとも私には想像すらできない。 親より先に命を絶つことこれは、可能性として絶たずにいられるものを自らの意思で絶つわけだから親からすれば、<あきらめ>はつかない。ただ、本人は命を絶たざるを得ないと自ら考えて行動したこと。そこを少しでも理解しようと思えるようになった時、親としての悲しみが、少しだけ癒え始めるのだろうか・・・。「親不孝してる(した)な・・・」と子供の心の中に浮かぶ時、そういう思いを持ち続けている時・・・それは親不孝ではなくなるのかな・・・。 親の悲しむ顔を見たくない・・・子供の悲しむ顔を見たくない 親の喜ぶ顔を見たい・・・子供の喜ぶ顔を見たい 親が悲しんでいるのを見た時、子供の心の中にも悲しみが湧き、 親の喜ぶ顔を見た時、子供の心の中にも喜びが湧く。そしてその逆もまた真なり。そんなメビウスの輪のような行ったり来たりが親子か・・・。子不幸の後悔続きの私には、難しい課題・テーマだな・・・。
2009/05/18
晴れがましい入学式でのひとコマ。というか、全コマ…?全学部の学生が一堂に整列し、それを取り巻くように見下ろすように父兄席が設けられている。定時になり入学式が開式となった。式は順に粛々と進み・・・・・ そんな中で、ずっと3人の学生が横を向いて、 時には手を動かし笑いながらしゃべり続けている。学長の話の間も、複数の方の祝辞の間も、ずっとずっと・・・最後まで。学部ごとに座る場所が分かれているから、それから察するに彼らは大学内でもレベルの高い部類に入る。俗にいえば偏差値が高いということだ。それがなんだ。偏差値が高いということがなんだ。最低だ。人間として最低だ。お前たちの親は、この式に参列していないのか。もし、お前たちの親がその場に居て、お前たちのその無様な様子を見ていたらどう思われるだろうか。もしそれが自分の子だったら涙が出るほど情けない。その場に居られないと思う。有り得ない。よその子でも、後ろから頭をひっぱたいてやりたい気持ちに駆られ続けた。幸せな気分に泥水を掛けられたような一幕。
2009/04/13
そういえば…犬の話題ついでに。最近「ミックス犬」という言葉をよく聞きます。私が初めて「MIX」という言葉を聞いたのは、今から15年以上前の事でしょうか?我が家にも犬を飼おうと思い、下見と情報仕入れのために車で1時間ほどの距離の所にある「わんわん動物園」なるものに見学に行った時の事。「○○○」「△△△」…聞いた事のある名前、ない名前…それぞれに名札が付いていました。あるゲージの前に行ったら、見た事のない犬が。「MIX」と堂々と名札が掛かっていました。「みっくす・・・?」お~~!!雑種をMIXって言っちゃうのか!!!!そりゃそうだ。ミックスだ!!といたく感動した覚えがあります。でも最近の「ミックス犬」というのは、言葉の意味がちょっと違うんですよね(たぶん)。『世界にひとつしかいない犬』…みたいな…。なんだか特別扱い♪私にいわせりゃ、一緒に違う犬種を飼っていたら…「出来ちゃった犬」のような気がしないでもないのですが・・・。先日も「顔は芝犬で~、体はコーギーなの。足も短くて…」と言っていた人がいたので「あ~、雑種ね。」と言ったら「違うのよ。雑種じゃないわ。ミックス犬なの。」と言い返されました。あえて対抗する気も起きず、スル―しましたが・・・・^^;
2008/05/18
本日は、めでたく仏前結婚式をあげられた新郎新婦を、檀家の人たちにお披露目する法要。新郎若院は、本日は大事なお経をあげる大役。新婦若坊守は、皆さんのまえに初めて姿を現し、若院を見守る役。なが~いなが~いお経があって、住職と若院と若坊守と若坊守のお父さん(もちろんお寺さん)の挨拶があって、【讃歌の会】の番です(笑)今日は若院の指揮の下での合唱です。途中若院の独唱もあり、一昨日の緊張感に比べたらいつものなごやかな歌でした。その後、お説教の時間。今日は結婚にまつわるお話のお説教。お寺さんになる(仏門に入る)と言う事は、仏教の世界では基本的には「出家」と言う形になり一生結婚をしないというのが本当なのだそうです。それを、生身の人間である親鸞聖人が悩みに悩んだ末「他には内緒で女を囲っている仏門が数多くいる。 しかし、自らの気持ちを偽ることは出来ない。」と正々堂々と結婚をし、当時の批判を一手に受けながらも念仏を唱える事に精進し続けた結果、現在浄土真宗では結婚が認められている…という話を聞いて「へ~~。」と感心した次第です。ここで、お説教で頂いたプリントが、あまりに素敵だったので記録としてここに書きうつしておこうと思います。本日のお説教は、結婚式の媒酌人も務められた若院のおじにあたるお寺さんでした。○○寺 二十世 法嗣(跡取りという意味だそうです) ◎◎師 若坊守(若奥さんという意味) □□さんご結婚おめでとう □□さんを紹介し結婚の媒酌まで行った者として重い責任を感じながら、皆様のお育てを心からお願いします。 新婦が白い角隠しを用い、白無垢に身を包み結婚式を行うのは、嫁ぎ先の家風のどんな色にも染まりますという決意の表明であります。○○寺さんの色に早く染まり愛され親しまれる若坊守になって下さるよう、皆様のお育てを重ねて念じます。 平成二十年五月一日 媒酌 岐阜県大垣市△△町 ▽▽寺住職御門徒御一同様そしてもう一つ。 私のこのいのち 私ひとりの親になってくださった人は 二千年の間に なんと 二兆二百四十六億二千三十四万五千四百六十二人だそうです。 その間一人欠けても私はいなかった。 二兆二百四十六億のご先祖様 それが一人も欠けずに 全部の方々 全部生きて 私このひと息になってくださっている 野田風雪師いっぱいいっぱいありがたいお話を聞きました。なんだか、ホンワカとしたありがたい気持ちになりました。お説教マニアになりそうです…私♪
2008/05/01
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本日お日柄もよく・・・。実家の檀那寺の跡取り(若院)の結婚式。「讃歌の会」という壇家の奥さんたちからなる仏歌を歌う会がありそこのお手伝いをし始めてはや何年…?いつもは法要の際に、数珠を片手に仏歌を歌う。今日は、おめでたい結婚式でのバックコーラス隊へと様変わり♪キリスト教の賛美歌は、信者でなくともその存在は知られたものですが浄土真宗東本願寺の仏徒たちが歌う歌も、その数数知れず…。教えを説く歌、感謝の歌から、弔いの歌、そして喜びの歌…。なかなか、歌詞の意味が深いのよ。そうそう、仏前結婚式に出くわすこともないし、こんなシチュエーションで参加できることもない。これぞまさに【ご縁】のものです。で、結婚式。神前結婚式同様の内容があります。新郎新婦のいでたちは、新婦は普通に白無垢。新郎は白い着物に、(たぶんそれ用の)格式のある袈裟。なかなかいい感じです。一つびっくりしたのは、指輪の交換ではなく、お数珠を仏様から頂く…という儀式。自分が持っていた数珠と、仏様から頂いた数珠を交換するのです。へ~・・・・。あとは、当たり前ですが親族がお寺さんばかりなので、男の参列者がみな袈裟をかけているという事ですか…。女性陣は黒留袖です。若院が、東京にいる時、学生時代から混声合唱をしていた関係で、東京から仲間が15人ほど駆け付けてくれて、練習らしい練習もなしに、ほぼぶっつけ本番で二部合唱(普段おばちゃん達は斉唱)になっていたのがよかったです。伴奏しながらちょっと笑えた…。会のおばちゃん達も「え~~声で、横でうたっとくれて、ほれぼれしちゃったわ♪」と口々に大満足の感想を述べておられました(笑)新婦(若坊守と言います)のお嬢さんも、同じ宗派のお寺で生まれ育ったお嬢さん。3年程前、東京での仕事に切りをつけて、寺の後を継ぐべく地元に戻られた若院もお寺の大変さを身にしみて分かっているであろう若坊守も、お寺から一歩離れたら、普通の現代の若者。普通に育って、普通の生活がどんなものであるかも十分わかっているはず。殺伐とした身勝手な若者が世間を徘徊しているこのご時世に親鸞聖人以来、700年もの歴史を背負っていく覚悟は、並大抵じゃないと思います。微笑ましい二人を見ていて、本当にありがたい事だな…となんだか感激してしまいました。多分、私の人生の中では、最初で最後の貴重な体験でした。 余談:式の進行表を頂いていたのですが、その儀式一つ一つの漢字の多い事! 舌を噛みそうで読めませんし、ましてや覚えられませんわ。合掌。
2008/04/29
うろうろしているうちに2月になってしまいました…。とりあえず、2月=豆まき=大豆ということで大豆色?のバックに替えてみました。なんとなく、こそばゆいのできっとまた替えます。あ~~~~、来週から怒涛の日々がまだまだおしよせるう~~。受験本番の荒波の海に、航海にでます。もう、ものすごい嵐でしけまくっている荒海です。転覆覚悟じゃ~~~!!!
2008/02/01
日記どころか、コメントを書いて下さった方へのお礼すらままならない状態ですが…。(もう少しお時間下さい。申し訳ありません)忘れないうちに。月曜日に室内楽の講座が終わった後の懇親会の席で杉浦日出夫先生がおっしゃったことば。【努力】は【死ぬ気】でしなくてはいけません。もう一つ・・・人は(職業として)好きなことをすればいいけれど子供のうちは好きなことだけをさせていてはいけません。色々経験した中で選択をしていけばいいのです。自分の子供には・・・好きなことだけをさせたいんです。嫌がることはさせたくないんです。子供が嫌がっていますので、云々。と口走るお母さんにぜひ聞いていただきたい言葉でした。
2007/11/07
今日のブログに、なんと!写真がアップできました。久しぶりの事です。携帯を替えてから、ちっともできなくてイライラしていたのですがなんだかわからないままあっちやこっちやいじっているうちに、とりあえず写真が出てきたので、そのまま載せました。本当は、ちょっと大きさ的に不満足なんだけどな~・・・。それに毎回こんなエッチラオッチラするのは御免なんだけどな…。ま、いっか。
2007/10/20
いつもお邪魔させていただいているミシロー7さんからわざわざ「回していいですか?」とお尋ねを頂いたバトンです。ルール◇廻してくれた人からもらった【指定】を【】の中に入れて答える事。私の場合は【お嬢犬】。私の娘以上にわがまま放題のお嬢様ならぬ、黒い【お嬢犬】のご登場です。1、最近思う【お嬢犬】 退屈そうだねェ。2、こんな【お嬢犬】には感動 「ハウス」の掛け声でゲージに戻らせるようにしてあるお嬢犬。 最近は「ほら、もう夜遅いから寝るよ。」という言葉で ちゃんとゲージに入っていきます。それまでは床で寝てるのに…。3、直感的な【お嬢犬】 爪を切る、シャンプーをする、薬を塗る…目があっただけで 私の心を読みとっかのように逃げて行く…。すごい…。4、好きな【お嬢犬】 外出先から帰宅すると、す~っと寄って来て見上げます。 よ~しよし・・・・ナデナデ・・・。 それまで、まったくおしっこもウンチもしていないのに、私が帰宅したとたん トイレに走る【お嬢犬】。 かわいいやつだわ…。はいはい、片づけてあげますよ。5、こんな【お嬢犬】は嫌いだ。 私以外の人(特にHusと義母)にものすごい勢いで吠えまくる。 嫁の立場を考えてくれ…。6、この世に【お嬢犬】がなかったら・・ ショップで目があったのよね。「目があったとたん…。」とよく聞くけれど 本当に目があったとたんビビビ…。それから数日間あちこち他の犬も探したんだけれど あのビビビ…が忘れられなくて、結局貴女を我が家に迎え入れた。 子供達が巣立つのも時間の問題。 そんなときに「私がいるじゃない…。」ってきっと慰めてくれるよね。 貴女がいなかったら、その時を乗り越えられないかもしれない。 でも、もう大丈夫。貴女がいてくれるから、子供達を送り出せると思うよ。 7、次に廻す人、6人(限定付きで) う~ん。。。これ、ごめんなさい。 どなたかよろしかったら、持って行って下さい。 結構、見つめ直すことが出来て、有意義なバトンでした。 ミシローさん、ありがとうございました。これを書いている横で、自分の事を書かれてるとも知らずに、あごの下に手をかって、いびきをかきながら目をつむる【お嬢犬:sol/ra】なのでした。
2007/09/16
ここのところ連日掲示板にくだらん書き込みが…。昨日に今日始まったことではないけれど(パソコンアドレスが単純な我が家なんて、迷惑メールなんてサーバーがいい加減振い落としてくれて、自分の所でも振い落しても馬鹿らしいほどです)こんなことしてて、嬉しいのかな?楽しいのかな?あと、平日休日関係なしにかかってくる勧誘電話。「本人は亡くなってます。」って言いたくなります。 これ、実際に10年も前に亡くなった義父あてにかかってくる電話に 「亡くなりましたけど」というと「あ、そうでしたか」って、 あっさり切りますね。意外と効果的かも? でも、嘘がつけない善良市民・・・・。悲しいな・・・。自分で自分が悲しくないのかな?その文章打ち込んでて、バカな事書いてるな…って思わないのかな?電話をかけてくる相手は、若い兄ちゃん姉ちゃんから、結構年行ってるぞ…っておばちゃんまで。感覚がマヒしてるとはいえ、人ごとながらとはいえ、そんな毎日を送っている人たちってさびしいと思います。
2007/08/31
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あるところで読みました。「私は自分の生徒に<さん>はつけません。「先生」と「生徒」。 先生に<さん>をつけないように、生徒にも<さん>をつけないのです。」ふ~む。ふと止まった。これは、たとえば会社で宛名に「○○部長様」とか学校で「△△校長殿」とかにしないのと同じ事なのかな?「先生」が敬称であればそこに<さん>はつけないけれど「生徒」が代名詞であれば<さん>はいるの?いらないの?言語の問題については全然知識も自身もないので、正しい使い方をご存知の方教えてください。たしかに「生徒さんが…」と言うと言葉が優しくなったような気はするけれど他の人との会話の中で「うちの生徒さんが…」というのは、自分の子供に「●●ちゃん」と言っているようなもののような気がする…。でも、相手の生徒(さん)について「あなたの生徒が…」というのは、今までの習慣的にきついかな…とも思ったり。自分の中では<さん>付けなしで行こうと思い始めているのだけれど。これが間違っているのであれば、たくさん間違わないうちに軌道修正しなくてはいけないので、ご意見お聞かせいただきたいです。
2007/07/30
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子供のころからお世話になってきた先生の門下生演奏会に出させていただいた。現役の門下生たちに混じって、OBというか古株というかお邪魔というか…。この門下生演奏会は2年に一回開かれる。私にとっては懐かしい顔ぶれに会える場所。子供たちはみな大きくなり、確実着実に成長かつ上達。私は…衰退の一途?ずうずうしくなる一方。よくぞ先生もお声をかけてくださるものだ…と感謝の念。今回は、アメリカで見つけてきた(俗に言う自分へのお土産?!)メフィストワルツ第1番の連弾版。「へ~、連弾版ね~」位の軽いノリで買ってきたのだけれど案外知られておらず(もちろん私も知らなかったけれど)「連弾版があるんだ~」と結構驚かれた。「誰の編曲なんだろ~ね~」などと軽く考えていた。後になって《松永晴紀先生編著「ピアノ・デュオ作品事典」》で調べてみたら、ちゃんと出ていた。ナニナニ…リストはオーケストラ編とピアノソロ編と連弾編を作ったとな…で、連弾編はKjos(チョス)社から出てるって?ふ~ん…って、おいおいこれジャン!!!相も変わらずの私に、今回も最後本番までお付き合い下さったFさんにお礼申し上げまする。サンクス!R君がお母さんと聴きにきてくれた。「せんせ~~♪きちゃいましたぁ~~♪」とお母さん。「うわ~!!ほんとにきちゃいましたかぁ~!!」と私。なんて失礼なご挨拶。きれいなお花を頂いた。お花はいつ頂いてもうれしい。わざわざ貴重なお休みを半日使って遠くまで来てくれてありがとうございました。
2007/04/15
毎日送られてくるこのメール。 返信するとブログの記事が書ける…とある。 やってみるか…。 よし、へんしんっ!!! ----- Original Message ----- From: > To: <○○@△△.ne.jp> Sent: Thursday, March 01, 2007 10:12 AM Subject: 1日の日記 <楽天ブログの日記更新メールです> <このメールに返信するとブログ記事が書けます> <画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます>
2007/03/01
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今14日の打ち上げの日記を書き込んでいた。写真もいっぱい入れて。途中、たったかたったかカチャカチャする私に反抗してかパソコンが止まった。戻ったときには、書いたものはすべてなくなっていた。う~~~~!!!!
2006/12/16
どうして、こういう感覚で世間をずうずうしく渡っていけるんだろうか?同じ研究会の仲間として、本当にいやだ。私は昨年のコンサート準備の際に、このお方の言動にもう我慢ならなくて爆発してしまったのだった。でも、どうやら彼女にとっては『ぬかに釘』のようだ。今年もすでにいろいろやらかしてくれている。この先もか?相手になるのもいやだ。そして、もう一件。家庭教師勧誘の電話がよくかかってくる。これは、日常茶飯事。今日の電話は本当に気分が悪かった。まず、最初の一喋りを喋らせておいたあと「必要ありません」ときっぱり言った。その後も、延々と喋り続けるので相槌も入れずに勝手に喋らせておいた。無愛想でも相槌がないと、さすがの相手も喋りづらいのであろう、「もしもし?聞いてます?」ときた。「ですから、聞くつもりもありませんし、聞きたくもありませんし必要ありません。」待ちに待った相槌?にさらに言葉を重ねる。「ぼく、この辺じゃ人気があって<○○(私の居住市)や△△(隣市)の西条>って聞いたことないですか?有名なんだけど。」????こんなこと言う奴は初めてだ。そして、よくあるパターン、「資料送りますんで。」「送っていただかなくて結構です。送らないで下さい。」「いや、送りますんで。送っておくから。」「必要ありません。」を繰り返す私に「ちょっと!逆の立場だったらどう思う!」といきなり態度が豹変。「は?」「こっちが一生懸命喋ってるのに真面目に聞きもしないで、逆切れしてさぁ、そっちが逆の立場だったらちょっとはわかるでしょうが。どうおもっとんの?」「それは、【脅し】ですか?そちらこそいきなり電話してきて、勝手に喋りまくって、こちらが必要ないといっているのに延々勝手なこと並べておいて、その態度の豹変は何?もうその段階で人間的に私の価値観とは合いませんので。」「価値観?そういう問題じゃないんだわ。逆の立場だったらどう思うかって言ってるだろうが。」正確には相手方は関西方面の方言で電話口でグダ巻いていた。なにを言われようが「必要ありません。送らないで下さい。」を繰り返す私に、しばらくギャ~ギャ~言っていたが、私が声を発しているタイミングで電話が切れた。向こうとしては「切ってやった」つもりなのだろうけれどこっちの粘りがちだ。さすがに今までにないパターンでちょtっと心拍数上がったけれどこういう感覚の麻痺した人間が増えていくことに危惧感を覚える。
2006/09/29
朝の速報ニュース。16才男子高校生が刺し殺されたと聞いて、男子高校生を持つ親としては、「え?」つい耳がダンボになった。でも・・・・・午前1時前に河原の堤防で女の子4人と刺された男子学生で『談笑』中…と聞いてちょっと『?』を覚えるのは私だけだろうか?このシチュエーションを『談笑』というのだろうか?刺した犯人はもちろんいけないし、刺された学生もお気の毒だとは思う。でも心から同情の念を抱けないのは私が冷たい?いや、先日息子が女の子と花火を見に行って、10時半に帰宅した時「あんたが遅く帰って来たことよりも、女の子が10時過ぎに帰る事はならん!! ちゃんと配慮ある行動を取れ!!!!」と久しぶりに小言を言ってしまった私の常識の物差しではちょっと理解できない行動でしたので…。単なる私個人的な意見です。
2006/08/24
今日も練習?…のはずでした。しかし、私の一方的な都合により急遽作業と相成りました。先日来請け負って作っているプログラム。今日中にまず100部作って先方へ送らなくてはいけません。Fさんが手伝ってくれると言います。お言葉に甘えて、手伝ってもらいました。「!!!!これ…言って良いのかな???」Fさんが申し訳なさそうに言います。「何?」「ここ、フォントが違ってる…。」一箇所だけ、丸ゴシックでなく、普通のゴシックになって存在感を表している場所があります。「ゲゲッ!やっぱりやっちゃったよ。どうする~。」「ま、見なかった事にしておこう。いいよ、いいよ、大丈夫だよ。」Fさんが慰めてくれます。作業も佳境に入った頃、またFさんが「あかん!こりゃどうする!!!」奇声を揚げます。「え?今度は何!」「名前の字が違ってる・・・・・・・・・。」見ると同じ子なのに一ヶ所は「奈」なのにもう一方は「菜」になっています。・・・・・・・・仕方ありません。印刷しなおしです。彼女が帰った後、足りなくなった紙を買い足しに行き作業を続けました。そんな折、注文主から焦った様子で電話が。「ごめん、違ってた!【奈】が【菜】になってた!」「大丈夫です。Fさんが見つけてくれました。直しました。」「あら、そう。よかったわ。ありがとう。」100部作り上げて宅急便に出しに行きました。レッスン中、再度注文主から電話が。「これ、ごめん!もう一ヶ所!いつも難しいから気をつけにゃいかんと思っとったのに。」今度は【香】が【夏】なのだそうです。もう送ってしまった100部は取り戻せませんがあとの200部は刷り直し可能です。また文房具やさんへ紙の注文を出しました。あらら~~~。 * * * * * * * * *話変わって。本来の目的。新しい曲の合わせです。先生からも、合わせ物の時はどちらもが両方のパートを弾いてみて、パートを替わってみるといいですよ、と言われていた。今回初めてやってみた(ほとんど初見だったケド:汗)。全然ちがう!!!2人のパートが替わっただけで、全然響きが違う。ものすごい新しい発見と驚き!今まで「今度の曲はどっちやる~~?」って感じでプリモを弾いたりセコンドを弾いたり…。こんなに、同じ曲でも違うとは!面白い!!今度レッスンに行く時は両方先生の前で弾いて、どっちがいいか選んでもらえるといいな。と言う事は、両方練習しないといけないって事か。墓穴掘った…?。
2006/07/10
今日の事ではないけれど、今思いだしたので・・・。過日、中学校で行われた『緑の学校説明会』『緑の学校』とは、『野外学習』とか『キャンプ』とか呼ばれる学校行事の事。一日目、各自持参する弁当について、ゴミの始末がしやすいように燃やせるもの(ラップやプラスチックケースは使わない、と言うこと)で包んで来てください、と言われた。そりゃそうだ。その後の先生の言葉に驚いた。「一応、生徒には『今回はコンビニ弁当はダメ』と言ってあります。 なんとか、なんとか少し、少しだけ早起きをして、どうか子供に弁当を作ってあげてください。お願いします。」・・・・・(*_*)そんな、言葉が先生から出るほど(そこで念を押さないといけないほど)コンビニ弁当が蔓延しているということなのか?もしかして、見栄を張る子供が「コンビニがいい」と言うのかもしれない。だとしても、だ。それになんで、そこまで先生は下手に出るのか?これも時代って事?なんか間違ってない?絶対、これ自分に返って来ると思うよ。学校行事にコンビニ弁当を持たせた親も、持たされた子も。
2006/06/14
本日注射の日。我家には2匹の犬がいる。一匹は、この足元でウロウロしているsol/ra(フレンチブル)。もう一匹は義母が世話をしているビット(雑種)。年に一回の注射は私が会場まで連れていく。冬毛が浮きまくっていたのでブラッシングをしてやろうと近づいていったところ昨日の雨のお陰で、彼の足元はぬかるみでグッチョグチョ。喜び飛び跳ねて、いきなり私も彼も泥まみれ。なんとか首輪を持ったはいいが、首輪がちぎれかけている事発見!「おか~さ~~ん!」義母を呼び、首輪の交換。スーパーの袋一杯分の毛を取ったところで、出発。もううれしくてうれしくて・・・の彼に引きずられるようにして会場へ到着。先生に葉書を渡し「何か変わった事はありませんか?じゃあ、頭を押さえて…」と言ったところでなんと!!首がすっぽり首輪から抜けてしまい、彼は自由の身に…。ぎゃ~!飄々としっぽ振って行ってしまう彼。「ビット~!ビット~!ビット~!」と後ろから追いかける私。焦りましたね~。にわか飼い主なもんだから、言うことなんて聞きません。50メートル位行ったところで「は?なに?」と振り向く彼。「よ~しよし♪よ~しよし♪(何がよしよしなんだか…)」と言いながら近づいてなんとか彼に抱きつき、首輪をはめる。毛まみれ泥まみれ汗まみれになって帰宅。何とか着替えたら、ピンポーン♪大人の生徒さん来宅。まずい!掃除機もかけてない!もう開き直って、真っ赤な顔をして汗拭き拭きレッスン開始。まあ、それでも可愛い奴なんですけどね。それにしても、体のわりに頭小さいな~,脳みそ入ってんだろうか?sol/raはsol/raであったま悪そうだしね~。結局、彼女の注射までは手が回らず、彼女は後日フィラリアの薬をもらいに行くついでに病院で打ってもらおう。
2006/05/08
ゴールデンウイーク、終わりました。今日もHusに「今までの記憶の中で一番長い長期休みって何日ぐらいあったっけ?」「う~ん、11日かなぁ。」そっか、今回は9日だから2日分短いのかぁ。でも、一緒だよね、絶対休み最後の日は来るわけで。今日は、息子は朝からこの土砂降りの中サッカーの試合へ。先ほど帰宅。只今どろどろのユニフォーム洗濯中。「やばい、パンツ持ってくの忘れてさぁ~、アウェイのユニフォーム着なかったから、そのパンツ履いて帰ってきた。」朝、あんなにも注意したのに…。まぁ、よくもこの雨の中ドロドロになりに行くものだわ、と感心してます。若いってイイワネ。なんだか、毎日毎日中途半端な主婦して終りましたね。今回の休みの成果は、庭の手入れぐらいか・・・。これもあっという間に元の黙阿弥なんだよね~。さ、晩ご飯に『から揚げ』でも作りますか。実家の母が、『ちらし寿司』を差し入れてくれたのでちらしとから揚げで、ゴールデンウイークを締めるとしよう。それにしても、この休み中、どこも出かけてないのに外食多かったな~(反省)。
2006/05/07
実家の親からお誘い。「子供の日だからと言って、もうこれと言って買うものもないから、晩御飯でも食べに行く?」おっしゃ~!と1番乗り気なのは、あたしとHus。中華へ行こう、中華!という事で一路中華料理屋さんへ。え~っと餃子と春巻を3つずつと、エビ餃子を2つと、前菜3種盛を2つと、ふかひれのスープを…人の財布をいい事に、どんどん頼み次々平らげる。やっぱり酢豚もたのもっと。チャーシュー麺に角煮ラーメン、そういえばから揚げ頼んでなかったね、生中お代わりは?すみませ~ん、天津飯2つね~。ホラホラ、あんたの最後は杏仁豆腐でしょ?あ、マンゴーアイスもね。etc.・・・ほとんど平らげた所で気付いた。「あ!写真とらにゃあかんかったじゃん。」ってことで、写真なし。ごちそうさま。実は今日は昼ご飯も外食だったのよね~。天丼セット食べた人~!は~い!
2006/05/04
撮り溜めたビデオとビデオを移し変えたもののPCの横に山積になったままのDVDの片付けに着手する…つもりだった。雑誌や、楽譜についているCDのケース(インデックス)も作ろう…と思ったのに。とりあえず、先日あった公開レッスンと村手先生のレッスンのビデオを複数の人にダビングして送らなくてはいけないので、そこから片付けようか…。ケースから出されるビデオ、ダビングの済んだDVD、インデックスを待つケース…なんだか見るも無残に散らかっていく…。中身にあわせてインデックスカードを作りながら、ダビングしながら、山積の中から物を探しながら…。もうハチャメチャ。とりあえず、人に送る分のDVDを製作しパッキングして、写真を送る人には手紙を書いて一緒に封筒に入れ、重さを量って切手を貼り、投函した。ま、ここまで済んだだけでもよしとするか。うわ~、よけい散らかった。何がなんだか。
2006/05/03
昨日、試合に負けたことによって、今日は部活がない息子。夕べ「明日の予定は?」と聞いたら、すかさず「東○:(塾の名前)!」お~お~、絶対に連れと遊びに行くとばかり思っていた母は、思いがけない返事になんだかけな気さを感じてしまい、思わずやさしい言葉をかけてしまった。「練習用のスパイク買いに行く?」全てはこの言葉が始まりだった…。結局、とんでもなく買い物に付き合わされるはめに。ついでに付いて行った?Husも息子に負けじと買いまくる。本当に来月の支払いが心配。昼ごはんをハンバーグ屋さんで取り、遅まきながら塾へ送りつける。「お~、腹まんぷくで眠くなりそう。」おい、頼むぞぃ息子よ。私も何か!と思い探したのがこれ。マグネットで連結された。タイヤのところを両手の指(1と3とか、1と2とか…)で挟むようにして引き離す。結構強力マグネットなので子供では無理かも?指先しっかり、タッチポイント強化?の意識付けになるかな?良い手の形で指先をしっかり締める、という意識は働くでしょう(期待)。単なる車遊びと化したりして…
2006/04/30
朝から、母モード一色の日。(午前4時半ごろから6時までは怒る妻:また詳細は機会があれば…)6時に子供たちを起こすところから始まり、まずは部活に出かける息子を送り出し8時に娘のレッスンの為に家を出た。レッスンがすんで、行楽に出かける渋滞にもみくちゃにされながら一路歯医者へ。娘が歯列矯正中の一環で親知らずを抜くのだ。歯医者で過ごすこと2時間。(ここはよかった。読んでいなかったムジカノーヴァが読めた)時間と共にブ~垂れる娘の機嫌を取りつつ(と言っても、しまいにはこっちもキレタが)昼ごはんを調達し、薬屋へ寄り帰宅しようとしたら、息子からメール。「どこおる」どこおる?と言われても…「薬局」と返信。「昼ごはんある?」え~~??あんた帰ってくる予定じゃなかったじゃん!試合に負けてご帰還らしい。急遽再度昼ごはんを調達に走る。帰宅し、ブ~ブ~垂れまくりの娘と、ヒ~ヒ~ひもじい息子に昼食を取らせる。その後、息子のユニフォームを洗濯。薬が効いてきた娘はKAT-TUNのDVDを観まくる。薬が切れてくると再度ブ~垂れ始める。薬が効いてくると、パソコンをパカパカ…。いい加減にせい!sol/raを外へ出し、彼女に邪魔されながら草むしり。実際取り始めると、見えていなかった草が見えてくる…。Oh! No!すべき5分の1位は取っただろうか?時間になったので晩ご飯のしたく…。レッスンのない時で家族が揃っている時ぐらい、人並みな時間に夕食を食べさせたい。私の一日家族の為にむしりとられていくのだった…。ま、たまにはこういう日もあっていいか。いつもはマイペースだから。
2006/04/29
祝18周年!!今日は結婚記念日。Husが先週中ごろに「来週、月曜日なら休み取れるけど…。」え~~ホントですかここのところずっと年休なんてとったことがなかった。毎日疲れてグダグダになって帰宅するHus。きっと、仕事を脇に置いて、年休を取ってくれたんだねじゃあ、ずっと行きたがっていた買い物に行こう!と2人で名古屋へ出かける。朝、私の耳鼻科を済ませてからの出発だったので、着いたら11時半。まずはお昼を食べよう、ということになった。musicエンジェルさんお勧めのひつまぶしを食べようと思っていたが、Husが『天ぷら』と言うので急遽、松坂屋本館10階へ。ま、これも美味しかったんですけど。あとはひたすらHusの買い物について周り、グルグル…。あっちのお店、こっちのお店で久しぶりに買いまくりました。ポロを2枚とシャツを2枚、Tシャツ1枚に、ブレザー1着、ジム用のバッグとセカンドバッグ。セカンドバッグはなかなか決まらなくて、あっちやこっちや行ったり来たり。疲れたので南館1Fのタルトのお店でちょっと休憩。その後、昨日Sol-raに食べられた靴の代わりを買いに婦人靴売り場へ。まずは黒い靴。色々履き比べて1足決める。その後、店員さんに「何かお勧めだなぁ~、と思われるものありますか?」などという漠然とした質問で2~3足持ってきてもらった中からベージュの靴を1足選んだ。これ、なかなかいい質問だわ。黒い靴を選んでいるうちに、私がどういうものを好んでいるのかをきっと見極めているんでしょうね。便利便利(って単なる横着?)。迷わなくていいわ。サンマルクのカレーとハヤシも買ったので、晩ご飯もOK。レッスン時間ギリギリに帰宅、レッスン開始。最後の大人の生徒さんとレッスンが終った後の雑談で、今日の話をした。「まあ、いいですねぇ。もううちなんて『好きでも嫌いでもない同居人の域ですからネエ。 でも、居なくなったら困りますけどね(笑)。」これって大事なことだよねえ。『嫌いでない』から一緒にいられる。それでいて、絶対的に必要な存在。それが夫婦ってコトだよね。19年目も楽しく過ごせますように
2006/04/24
娘を美容院に連れて行って帰ってみると、Husが「ごめ~~ん。」ん??何?ぎゃ~~!!!私の靴が!「いやぁ、sol/raがおらんな~と思ったら、玄関でお前の靴を…。」ドアをしっかり閉めておかなかったので、玄関に出て行ったしまったのだ。これが証拠写真。よりによって、一番用途の多い黒い靴を!「また買ってやるで…。」絶対だなぁ~~!でも、これかかとだけそっくり替えたらまた履ける??って欲張りであきらめの悪い主婦。
2006/04/23
なかなか腰を落ち着けてブログに取り組めない…。言葉がわからない。思うような作業が出来ない。…というか、説明(ヘルプ)をきちんと読めばいいんでしょうが。なにせ、行き当たりばったりのB型人間。マニュアルは大の苦手。パソコンに関しても喋る取り説(Husです^^;)のお陰で出来ているようなもの。もともといじっている自分のHPの方から、ゆくゆくはこちらに変更したいのだけれどいつになることやら…。まずはこちらから、HPに飛べるかな?うまく行ったらおなぐさみ!
2006/04/15
ブログとやらが、なにやら賑やかしい。娘もやっている。知り合いの先生も半年ぐらい前から始めたという事を先日聞かされた。見せていただいたらスゴイの何の!!刺激されてしまった。自分も以前からHPに日記を書いて公開しているけれど、ブログ形式ではない。自分もやってみたいな~、とその先生につぶやき、ちょっと試しに…、と出来る所を書き込んで「残りはまたいつか…。」などと気軽に画面を閉じた。・・・・・なのに、今朝前出の先生から「早いね~!ブログ始めたんだぁ~!」と携帯にメール。え???何で知ってるの?「可愛いトップページだね。」みたいなメールが再度彼女から届く。え?どんな画面?自分ですら見たことないし、何がどうなっているかわかっていない。「可愛いネコだね。」え??ネコが付いてるの?アタフタ。今、Outlookに『日記リンク登録されました』というメールが届いた。そこにあったURLをクリックしたら、この画面が出てきたので、わけもわからず書いている私。さて、最下段の『登録する』をクリックしたら何が起こる?
2006/04/11