|
カテゴリ:ヒロ散歩
花火打ち上げ2時間前に県立湘南海岸公園へ到着。 片瀬海岸西浜では他のイベントが行われていた。 10月7日(土) 16:30 片瀬海岸西浜のビーチバレーコート。 日本のビーチバレー発祥の地、鵠沼海岸では、一年を通じてビーチバレーコートを常設してい ます。コートとボールは無料で貸し出している。 片瀬海岸西浜にコースがあり人だかり。 第49回全日本ライフセービング選手権大会 場 所:片瀬西浜海岸 開催日:10月7日(土) 8日(日) ネットで調べ、全国屈指のライフセーバーアスリートここに集結、水辺の監視、救助活動で鍛 えられたライフセービングを見ることができ、迫力のあるシーンが繰り広げられると。 サーフエリアとビーチエリアがあり2日間に渡っていろんな競技が行われる。 場内放送を聞くと何かのリレーの決勝があると。 ネットの競技スケジュールでは、 ここビーチエリアで、16:35から、女子・男子のビーチリレー決勝。 横断幕には「JAPAN LIFESAVING ASSOCIATION」と。 ロープで仕切られたコースは長さ×幅は、100×15メートル程であったか。 観覧席、上部歩道には競技を見る人が待機。 どのような競技が行われるのか興味津々と待つことに。 場内放送でリレーの女子選手が入場。 16:35 こちらはサーフエリアの選手達であろうか。 競技スケジュールを見ると時間的に「男女のボートレスキュー」が終わっている。 女子の選手がスタートラインに勢揃い。 ビーチエリアでは「女子ビーチリレー決勝」の開始。 女子ビーチリレーのスタート。 後方には3番走者が待機。 砂浜を走り4人のリレーで順位を決めるようだ。 砂浜は足場が柔らかいので足を取られ走りづらい。 1番走者から2番走者へバトンタッチ。 2番走者が疾走手振れしました。 次の走者はスタートラインの後方から助走しバトンタッチ。3番走者へ。 最終ランナーがゴールへ。手前の選手が追い上げ。 追い抜き先頭が入れ替わりそのままゴール。 砂浜に横断幕、 「全日本ライフセービング選手権大会 公益財団法人 日本ライフセービング協会」と。 この大会は、はじめて知る大会である。 1,2,3位の表彰台があった。 表彰台には、 全国屈指のライフセーバーアスリートここに集結 第49回全日本ライフセービング選手権大会 主催 公益財団法人日本ライフセービング協会 場内放送で男子のビーチリレーが始まるとのことで急いでスタート地点へ向かう。 16:47 男子のビーチリレーも8チームが参加して決勝スタート。 スタート時一人とびぬけていたが。 1番走者から2番走者へバトンタッチ。 2番走者の接戦。チームは帽子で統一しているのか解りづらかった。 第2走者から第3走者へとバトンタッチ。 3番走者から最終4番走者へバトンタッチ。 白の帽子が1位だが手前のチームが追い上げ。 後続も追い上げ。 16:48 男子のゴール、手前のチームは最終的には5位であったか。 約1分位の勝負であった。 全日本ライフセービング選手権大会を見た後、花火打上げまでまだ1時間半ほどあったので 休憩場所を探す。 16:55 サーフビレッジ (公園管理事務所) 所在地:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目17-3 花火打ち上げまでには時間があり訪れた。館内には、温水シャワー、ロッカー、カフェテリア、 多目的ホールなどがある。また、ライフセービング活動の拠点となっている。 ■ 開館時間:7~8月 8:30 ~ 18:30 :その他の月 8:30 ~ 17:30 ● 休 館 日 :第1・3月曜日 (祝日の場合は翌日) 年末年始 (12月29日 ~ 1月3日) ※ 7月・8月は無休 水の広場の噴水は休止中であった。 ベンチに座り出掛けに購入したおにぎりを食べエネルギーを補給。 17:05 撮影場所を探し、サーフビレッジの南側へ移動。 伊豆半島も夕焼け。 江の島シーキャンドルも点灯前。 花火はどのあたりに上がるのか、ネットの写真ではシーキャンドルとダブっていたが。 引地川越しに鵠沼海岸を望む。 右側には整備中の鵠沼海浜公園。天気が良ければ富士が見えるビュースポットだが。 引地川の堰堤ではテントを張りBBQに興ずるグループ。 砂浜にもカメラをセットしている人も。 江の島シーキャンドルをズームアップ。 砂浜ではボランティア活動でゴミ拾いのご両人。 ビーチバレーコート。 右奥は「第49回全日本ライフセービング選手権大会」会場。 サーフビレッジ(公園管理事務所)から北側にある水の広場を見下ろす。 17:25 サーフビレッジ前にある売店。 焼きそば、鶏のから揚げ、たこやき、コロナビール 600円 等を販売していた。 美味しそうだったのでフランクフルトを1本購入した。 ー 続く ー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヒロ散歩] カテゴリの最新記事
|