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カテゴリ:アメリカ生活
アメリカに来ると何でも安くなるような気がする。
(為替レートで円高も影響しているかもしれないが) 以前、説明したプライスライン(一定の価格以下にならないと売れない)を 下げるための努力が企業にはあり、電化製品の安いものには保証がついてこない もしくは半年などと短い。 問題がなければよいのですが、去年購入したビデオカメラに問題が発生 カメラとテレビを接続しても映像が出てこない よくよく調べたところ、オーディオの左チャンネルに映像回路が配線され たぶん+-が逆になっている様子。映像のラインはしっかり音が出てきている。 保証を調べたら、1年間の部品と半年の人件費をカバー… しっかり半年以上経っているので、無償とはならない。 それ以前にこのビクターのビデオカメラ欠陥じゃないの?と言いたいのですが サービースセンターからも連絡は来ない… 自分でケーブル作るしかないかなー >>>これアメリカ的諦めとDIY精神です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 18, 2007 09:01:13 AM
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