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漢方屋さんに言われたことの続きです。
「朝昼晩、動物性のたんぱく質を食べるようにしてください」と薬剤師さん。 たしかに私は結婚前まではマクロビオティックを学んでおり、外食でほかの人と一緒に食事をする以外はほとんどお肉というものを食べていませんでした。 結婚後、旦那さんは肉大好き人間なので、最初は旦那さんだけお肉のおかずを一品足したり、お肉入りのおかずを作っても、私は野菜ばかりつまんで食べていました。 でも一緒に食べているうちに、徐々に私もお肉を食べるようになってきました。 それで足りているように感じていましたが、今回ズバリ薬剤師さんに言い当てられて、夫婦そろって笑ってしまいました。 最近読んだ「35才からの栄養セラピー 妊娠体質に変わる食べ方があった!」(定真理子他著 青春出版社)にも、「女性の8割は栄養不足です」「カロリーは足りていても、栄養が足りない」とあり、たんぱく質、ビタミンA・B・E、鉄、亜鉛、カルシウムの摂取の重要性が書いてあります。 私は植物性のたんぱく質は十分に摂っていたので大丈夫と自信を持っていました。が、動物性たんぱく質も適度に摂り、バランスを考えないと、植物性たんぱく質もバランス良く活かせないようです。 と言いながらも、私としては動物性たんぱく質を摂ることにはかなりの恐怖(陽性になりすぎちゃう、分解するのに体に負担がかかっちゃう、悪夢を見ちゃうなどなど)がありますが、 今のところそれは横にいったん置いておいて、妊娠するまではちょっと試してみようと、がんばって食べるようにしています。 楽天ブックス: 「妊娠体質」に変わる食べ方があった! - 35歳からの栄養セラピー - 定真理子 : 本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.06 22:03:19
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