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日本に行ってからものすごく日本語が上手になったぱなっち。
帰ってきてからも、お店の人に向かって、 「なーにしてんの?」 と、日本語で話しかけている。 とにかく日本語でしゃべるのが楽しくて仕方がないらしい。 ただ、どうしてそういうアクセントになっちゃうのかなぁ?日本人はそういうしゃべりかたしないでしょう? アクセントをここに表せないのが非常に残念。 納得して、「そっかぁ。」 バービーに向かって、「こぉれ、かぁわいぃ。」 マミーに向かって、「そぉれ、やぁめてぇ。」 お風呂に入って、「あちぃ!さむい、いれて。」("冷たい"を"寒い"と勘違い。確かにhotとcoldって蛇口には書いてあるけどね) トイレの電気を自分で点けたのをほめたら、「うん、あのね、できた。ぱなね、ちょっとできないかなーとおもった、からぁ、、、(延々しゃべる)」 「から」は、becauseとちゃんと結びついていて、日本語では文の最後にもってくるということもわかっている。電気が点かないかと思ったので、こーしてみた、あーしてみたとしゃべってくれる。 たったの3週間でここまでしゃべれるようになるとは!今までは日本に行っても、ぜんぜん日本語をしゃべろうとしていなかったのに。自分が日本語をしゃべらなければ、ジジババと会話が成り立たないと悟ったらしい。 今のところ、マミーにはきっちり日本語で会話してくれる。逆にダディとの会話が怪しくなったらしい。 ダディが 「"hello"ってなんて言うのって聞かれたよ。」 と困っていた。 「こんにちは。」 「そうか、"コンニチハ”だったっけ。あと、"アリガトウ"しか知らないよ。」 「だいじょうぶ、ぱなっちから日本語習えるわよ。」 ぱなっち、ダディに厳しく指導してやってくれたまえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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