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テーマ:英語のお勉強日記(7879)
カテゴリ:英語
イギリス人にも為になる英語です。
「ねぇ、身長を言うときって、I'm 6 foot? or feet?」 「・・・・footだよなぁ。」 「なんで複数じゃないの?feetって足にだけ使うの?」 「いや、6 feetって言うときもある・・・」 「6 feet long とか?」 「うーん。6 foot long な気もする。いやfeetか??」 「それに、チェック書くとき、いっつも不思議なんだけれど、2 hundred poundsよね。hundredは絶対複数にならないのに、poundsは必ず複数よね?」 「でも、そのpoundも重さを言うときは、絶対単数形だよな。」 う~ん これはですね、通常略して喋っているから分かり難いんですね。 I'm 6 foot tall. 5 pound weight (note). tallもweightもくっつけないことが多いです。 これに反して、 It is 6 feet long. It weighs (costs) 5 pounds. と言う場合には、きちんと複数形にするのが正解。 hundredやthousandが複数形にならないのは、その後にpoundという単位(?名前?)が付いているからですね。 このpoundは2以上であれば、複数形にしなくてはいけません。 ところで、1/2とか2/3とかは単数?それとも複数? 1以下の数字はどんなに複雑でも、単数形となります <お知らせ> 嬉しかった日の日記も書きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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