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2006.06.08
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カテゴリ:基礎工事
昨日、業者の方が地縄を張りにやってきました。
建てる土地は、高低差あり、草もぼうぼう(母達が手入れしていますが、季節柄すぐに生える雫)、先日切った木の根っこも近くに転がっているような状態。地縄を張り終えるのに結構時間がかかったそうです。
「地縄を張ると、こんなに狭いの?!」と必ずお客様に言われると、以前営業さんが言っていました。はい、うちの者もみんな言っていました。そういえば、私(妻)の実家を改築するため、更地にしたとき「こんな狭かったんだ~」と思ったのを思い出します。確かに地縄の周りは、子供が楽々走り回れる広さです。でも、家になるとそれなりの広さになるので、不思議な物ですね~。

*母屋・土地のこと
築50年以上の母屋は「もったいない」ので、当分残します。家を建てる場所は、母屋の斜め隣で畑として使っていたところです。改築にしなかった一番の理由は「日当たり」です。母屋の建つ土地の西側は、斜面があります。そのため、ただでさえ短い冬の夕暮れが、うちは更にすごく早いのです!!家を新しく建てるなら、その斜面の影響を受けないことが、家族みんなの希望でした。後、農地法のからみもありました。(結構、くせもの・・・農地法ショック
*電柱のこと
既存の電柱の位置がNGだったので、電力会社の方に依頼し、電柱の移設をしてもらいました。その際、電柱脇にあった木も切ってもらいました。その根が・・・結構邪魔なところにあるので、片付けなくては・・・重そう涙ぽろり






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最終更新日  2006.06.08 09:41:19
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