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2006.07.11
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カテゴリ:2世帯住宅
如月みかんさんの日記のテーマに便乗して書いちゃいました。
同居についての考え方は家族構成、個人の考え、相性などでケースバイケースだと思います。
下記は私(妻)個人の見解です。また、こちらは「家作り」ブログです。

私たちの同居は12月からの予定です。
~同居に至った経緯(パンダ2組の場合)~
・共働きの私たちをお姑さんにフォローして欲しい・・・と言うかしてもらっていた。(特に育児雫
・夫が一人っ子なので、同居は時間の問題でもある
・両親の住む家の老朽化・日照問題
などの理由から「二世帯住宅」に決めました。育児で甘えている分雫、金銭面でなるべくご両親に甘えたくなかった私。二世帯住宅ですが、家本体のお金は私たちだけで払うことにしました。(厳密?!に言うと夫の貯金の多くはご両親のおかげですが四つ葉

~お姑さんと私(嫁)~
働く私のフォローのため、お姑さんには3年前仕事を辞めてもらいました涙ぽろり。そして、私たちのアパートに通ってもらって、子供をみてもらう生活が現在まで続いています。まるで半同居状態ですウィンク
その間、様々のことでお姑さんとトラブルこともありました。(←個人的なことなので、内緒はさみ)夫曰く、私(嫁)が、しっかり言葉に出せない性格なのも問題でした泣き笑いでも、この3年間の半同居中ほぼ毎日顔を合わせ、私自身お姑さんと前より上手くつきあえるようになったと感じますウィンク(お姑さんも同じ事を思ってるかしら~?!)。
それでも起きてしまった大きな行き違い・問題には、かならずが間に入ってくれました。

以上のことから「同居後のイメージ」ができたのが、同居の一番の決め手です。(後、子供も大のおばあちゃんっこですし!←この気持ちを大人の事情でぐちゃぐちゃさせないようにしたいです)

とは言うものの、同居してから起こる問題も必ずあると思います。でも、それを乗り越え自分自身や、家族みんなの成長につながればいいな~と私は思います。その時は辛かったり・大変だったりしても、振り返ったときに「あれをきっかけに絆が深まった」「仲良くなれた」と思えるように・・・。

ノート最後に・・・~
私(妻)は産後すぐ仕事復帰。そのため、0歳児の子供を保育園に預け始めたら・・・すぐ風邪を引かせ入院(一度保育園は辞めました)。自身は腱鞘炎や腰痛で家事・育児がままならい時期も・・・。はっきり言ってお姑さんがいなければ、今まで仕事は続けられませんでした。育児や家事もどれだけ助けていただいたか・・・。お姑さんにはほんと感謝しています。同居を始めてからも、小さな事でもきちんと「感謝」の気持ちを持って接していきたいと思っています。





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最終更新日  2006.07.12 06:50:58
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