|
テーマ:パンを焼こう!(15273)
カテゴリ:家庭製パン実験中
ずっとずっと、フランスパンの気泡とクープと味にこだわってきた。特にクープ。この前 「マルゼンは調理用オーブン」 と言われたことと 「このオーブンはコンべくションだから、風がでるからウチではシュークリーム焼くお客さんはいますけど、、、」 なんていわれたことが、ひっかかり、、、 ??? じゃ、風なければいいのかなあ? 1,フランスパン焼成に風が邪魔という仮説をたて 2,そのために実験方法を考え、 ☆あらかじめ、温度を高めに設定。(280度)フランスパンをオーブンに入れたら10分位、スイッチを切る。それから210度で20分焼成 3,実験 上の写真が焼き上がり。 4,考察します。 横が裂けなかったので、これはこれでいい方法の気がする。 まあ、お店のようなクープは無理として? 味が良かったからいいかな? 石釜で焼く時は、石釜を熱してパンを入れて余熱で焼ける訳だから、なにか方法がある気がします、、、 だれかまたヒントくださいませんか。よろしくお願いします。 最近、またまた買ってしまったパンの本。BAKERYBOOK。粉のことが一杯書いてあってうれし~~!オーブンの写真見たら欲しくなりますけど、、、 技術がスゴク必要なフランスパンに比べ、ベーグルは楽しい。 粉替えたり、いろいろ入れたり。 スーパーキングとリスドールでは全然違うベーグルが出来る。 最近は、モチモチよりサクミがある方がすきで リスドールのベーグルおいしいなあと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[家庭製パン実験中] カテゴリの最新記事
|