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カテゴリ:子供のこと
翌日に修学旅行を控えて、買い物に終われました。 終始制服着用なので、おこづかいだけの出費で済むかと軽く考えていたけど 結局 手荷物用のななめがけかばん3990円、 靴下3足980円、 白Tシャツ890円×5枚、 パンツ2枚組み500円、 使い捨てカメラ598円×2個、 腹痛の薬798円、 合計11914円準備にかかりました。 手荷物にするかばんも、女の子ならいろいろ選べるし、悩んでしまうくらい種類もあるけど 男の子って・・・ あんまりなさ過ぎて、悩むし・・・。 夜、準備が終わった2太郎の部屋で、 今は旅行に行く前にあらかじめおみやげを注文できるシステムにもなってて、 身軽でいいんだろうけど、でもおみやげ買うのもまた 旅行の楽しみだから注文はしなかったけどね。 交友関係多いので、2太郎もおみやげしこたま買わなきゃいけないみたいで、 おみやげだけでおこづかいなくなってしまわないかと、 子離れできない母は、お土産のカタログ見て、2太郎にあーすれば?こーすれば?と 勝手に悩んでるわけなんです。 だってほら、旅行の楽しみをなんかこう盛り上げてやりたいっていう気持ちや 翌日の楽しみ~な気分を一緒に味わってみたい。。。っていうか。 あとでおっとーに「2太郎気をつけろよ。現地で眼鏡とマスクかけたおかーさんが うろうろしてるかもな」なんて皮肉られたりしてね そんな感じで、あーでもないこーでもないの旅行前夜。 今度はお財布の話になって、田舎者なんで 「お財布落とさないようにね。都会はスリも置き引きもいるから気をつけないと」 って言ってたら 3太郎が「はぁー・・・都会ってやっかいだね」 2太郎が「いや、おかーさんの心配性の方がやっかいだよ」 半ば呆れながらも、そんな母に付き合ってくれてありがとね。 旅行が楽しく無事に帰ってきますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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