マチアソビ vol21にいってきました
ブログ再開と言ったわりに、なかなか更新できず。今日は思い出しながら更新します。徳島県の10月はまたもや台風直撃!その影響で、徳島県で開催されるアニメのイベントマチアソビも開催が危惧されましたが、初日は会場を一部変更しましたが開催されました。徳島県に、全国区から、アニメ関係に携わる人たちがやって来て開催されるイベントは、すぐ近くで会えたり、貴重な話を聞けたり話を出来る機会を得られる夢のようなイベント。徳島県で行われる感慨深さと若い頃に開催されてたら、きっと毎日行ってただろうなあと思いつつ、毎回気になるイベントをみつけ、行くことにしています。きっかけは、ヤマト2199第1.2章上映と出渕裕監督のトークイベント。前々回の19回は「この世界の片隅に」の片淵須直監督による上映トークイベントとデジタルクリエイター人材発掘セミナーでの片淵監督の講演で、前者は生コメンタリーで監督の詳細な説明入りの映画鑑賞というもっのすごおおく贅沢な時間を体験できたのでした。今回気になったのが、アニメツーリズム関連での声優古谷徹さんの講演会でした。当日朝、整理券配布場所へ向かい、無事入手し、時刻まで散策。会場へ向かうと古谷さん、台風の影響で強風のため通行止めになった鳴門大橋が渡れず淡路島で足止め状態であることが判明。夕方、通行止め解除となり、夜、会場を変更し、古谷さん登場となり、盛り上がったそうですが、残念ながら僕は帰宅して、会場に向かうことができず。残念。また再訪してくれるかもしれないのでそのときを楽しみにしたいと思ってます。