終末医療・見えない旅立ち！

不安逃避？・・・「メンタルクリニック受診は一言も聞いてない」という 。

名前？
不安そうな顔

病院の外来の日であるがパーキンソンの主治医が休みでメンタルクリニックの主治医のみであるが4時起きで番取りに出かけ6時受付開始、総合4番で科1番をとりました。6時には150人くらいが並びますよ・・・一時帰宅して食事を取りで直しての診療で待ち時間が無く済ませることが出来ます。待合時間1時間が限度　

いつもの如く3時半に起きて4時に家を出発である。ター子は留守番が不安であり、足が重くなってきたらしい。マドパー1錠服用した。5時に電話がかかり「まだか？」と不安そうな声で連絡があり・・・5時半には近所の友人Hayashiさんが応援に家に来てター子を激励してくれた。不安パニック無し。ありがとう・・・・持つべきものは友達

朝食を取り再度出発7時15分・・・なんとラッシュアワーで病院まで1時間・・・診療開始8時半　診療時間10分である。ター子「私はどこが悪いのですか？」と先生に尋ねた。先生もびっくりして「不安症候群です」と答えた。症状については2週間の報告書をまとめ提出し呼んでいただき、認知症的症状は本人の前では話せないことがあるから・・・薬は頓服的なごく弱い安定剤セディールで対応することにしました。

10時には帰宅でき買い物に出かけ食品を買い昼食の支度・・・今日は体調も良く炊事もこなし、片づけまですませた。これでなくちゃね・・・・・
体調も良く　昼寝をし4時から友人Hayashiさんと2ｋｍコースの散歩も出来ました。
こんな日が続いてくれるといいんですが。。。安定剤服用一切なし　パーキンソン薬のみマドパー・カマ服用

花名不詳
一人立ちしたい！