終末医療・見えない旅立ち！

19日夕方からまたまた痛み出し、今日は痛む場所がへその横まで移動した。

お見舞いに来たノバト？

帯便かと思いトイレに駆け込むが便が出ない。夕食時であるので痛みをこらえての支度、ター子に薬を飲ませ、餃子を焼いて、その他は昼の残り物で済ませたがとても我慢が出来ない。ベッドに入り七転八倒・・・嫁さんに来ていただき救急メディカルセンターに行きたい・・・と聞いてもらう。当直が運良く緊急で掛かった病院の内科の先生だと直ぐに腹を抱えながら搬送してもらった。
留守番に隣の奥様にお願いした。何時もすみません・・・・

センターに着くと何と10人くらいの患者が居るんじゃないか・・・痛みと寒さをこらえて待っていた。インフルエンザー？子供が多い？

マスクを買って30分くらい待って診察・・・事情を説明・・・触診・・・レントゲンを撮り・・・薄い影が尿管に白く映っていた。・・・尿管結石だという。10年前に同じ病気で同病院に掛かっている。
先生は、応急的に痛み止めを出しておきますので明日泌尿器科に言って見てもらってくださいと言われた。この時はすでに痛みも和らぎ帰宅した。9時帰宅

明日、隣の奥様にター子をお願いして午前中に外来に行くつもりです。
隣の奥様には何時も面倒を見ていただき感謝しております。ありがたや・・・ありがたや
感謝感謝感謝