終末医療・見えない旅立ち！

今日は前立腺癌進行具合検査結果発表に日・・・同伴に娘と孫で説明を聞く

骨シンチグラム

ター子は留守番・・・嫁さんと隣の奥様にお願いする。

結果予約1時過ぎること1時間半・・・2時半にコール　診察室へ

娘と孫も一緒に入り懇切丁寧に主治医より説明を受ける。

結果・・・MRI　・　骨シンチグラムにより骨・リンパによる転移は無し　皮膜外浸潤の疑いあり・・・少し進行してるのか？

治療方針は変わらないという。

希望・・・摘出手術は今回見合わせて放射線、粒子線治療　と化学治療をかねて選択肢を増やして検討いたしたく県立がんセンターに転移したい旨お願いした。現在化学療法を進めており今日第一回目の検査をしますという。来月4日に予約　その時に紹介状をお渡しするという。

私の旧友主治医から丁寧な診察結果を説明していただき娘も満足して帰宅・・・孫も真剣に聞いていたが・・・判ったかな？　家族同伴は心強いよ・・・メモを取ってくれたし・・・感謝

ター子号泣不穏・・・帰宅するなりター子が隣人の奥様とリハのおねーさんと迎えに出て涙を出して心配をしていたようだ。転移は無かったよ！と報告し、顔を見るなり安心して笑顔が戻る。来週からのグループホームでのステーが心配だよな～馴れるまで・・・どのくらい掛かるか？

明日CMケアーマネージャーと相談しよう・・・いつから入所するか　今後の治療方針を含めて相談打ち合わせをする。娘がいる内に・・・・

病期　C？