物件4号 I市の木造アパート 買付順位逆転と特攻ローン (3)
何位でしょうか?確認してみてください。 ↓ こんにちは。長野県の100万円アパート大家パスカルです。 700万円の特攻ローンです。 なぜ特攻ローン? なぜ特攻ローンを使ったか?それは、やってみたかったからです。お金がなかったということもありますが・・・。 物件2号で再建築不可の物件でも、超高利回りで運営できました。 『特攻ローン』というのは加藤ひろゆきさんのありがたい言葉ですね。加藤さんの本、たぶん『ボロ物件でも高利回り激安アパート経営』を読んでいなければ知りえない作戦でした。加藤ひろゆきさんの本には、「カードローンを使うこと」という定義がありましたが、私は、カードローンではありませんが消費性のローンを使いました。当時は金利は4.5%~13.5%です。今は金利が多少違うようです。 銀行への事前の照会で、私の金利は4.5%です。高い。でも4.5%だったらスルガ銀行と同じですね。笑っちゃいます。 この物件の想定利回りは30%です。返せるはずです。 でも、消費性のローで投資物件を買うことは違法ではないかと思う方もいると思います。 違法か合法化というと、間違いなく違法です。ではなぜ、ここ書いているのでしょうか?↑物件内部から見た南側。カブトムシやクワガタが取れる森があります。白い車はかつてのマイカーです。つづく ↑ 何位でしょうか?確認してみてください。