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長野県の元公務員の専業大家パスカルです。 10年に一度の取引は毎週やって来る! ブログ継続のモチベーションになります。クリックをお願いします。不動産投資ランキング フォローもお願いします。 ツイッターやってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio" 本日は、役所で重要なミーティングでした。 すでに、わたくしのアパートに住んでいる18歳の青年の今後の方針を決める会議でした。 成人になったので、自分で家賃を払うという事です。 18歳といえば、少し前まで未成年ですよね。 会議の最後に、大家からの一言で、 Pascal「親に助けを借りずに、18歳で自立して生活していくのはとても大変な事です。君は、とても大変な事をやろうとしているんだから、困った時は、行政や大家に相談するように。」 と言うと、ニコッとしていました。 どこまで頑張れるか? このまま、社会人として自立できるのか? 大家として、最後まで出来ることをやってみよう。 彼にやる気がある限り、わたくしから見捨てることはない。 さしあたっては来週、彼は、わたくしの家賃普通の部屋から、家賃安めの部屋に引っ越すので、そのお手伝いかな。 雨降るな! 社会福祉協議会から、「部屋空いてますか?」の問い合わせでした。 旧ほぼ全空アパート、今は5/10入居アパートです。 6/10アパートにバージョンアップできそうです。 入居予定者様はどんな方か? ・年配の方 ・いま住んでいるアパートが取り壊しになるので引っ越す。 ・スーパーの近くがいい。 ・車を持っていない。 ちょっと前に聞いたことがある内容でした。 先日、管理会社経由で入居が決まった方に似ています。 社会福祉協議会に、入居予定者様の名前を確認して、 管理会社に、入居予定者様の名前を確認をすると、 同じ名前でした。 2部屋借りたという事ではないと思います。 こんな事は、よくある事。ではなくて初めての事でした。 残念ですが、6/10アパートにバージョンアップは、幻になってしまいました。 残念! おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.20 00:00:11
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