カテゴリ:経営
長野県の元公務員の専業大家パスカルです。 10年に一度の取引は毎週やって来る! ブログ継続のモチベーションになります。1クリックお願いします。 不動産投資ランキング ツイッターやってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio" 朝9時に不動産屋の担当Aさんがおいでになりました。 新築アパート用地の農転関係の書類に署名押印しました。 当初、雑種地に農転する予定でしたが、アパートを建てることになったので、宅地に申請し直します。 わたくしにはよくわからないので、不動産屋さんにお願いします。 ちなみに、わたくしも不動産屋のはしくれですが、本当のはしくれなので、何もできません。 その際、土地情報を何件かいただきました。 その中の1つに、分譲用地の情報もありました。 不動産屋の担当Aさん「宅地分譲やりませんか?」 と聞かれたので、 パスカル「分譲やるよ!でも、全くわからねぇから教えてください!」 と、言うと 不動産屋の担当Aさん「わかりました。」 と、いうことで、宅地分譲にトライすることにしました。 すぐに、やや遠方の金融機関に行きました。 宅地分譲の融資のお願いです。 やや遠方の金融機関さんと、不動産屋の担当Aさんと、わたくしは、非常に関係性がいい状況です。 やや遠方の金融機関さんに、わたくしが不動産屋の担当Aさんの指導の下で宅地分譲を実施することを伝えました。 詳細は、来週になって不動産屋の担当Aさんが、持って来ることもお伝えしました。 当然ですが、わたくしは宅地分譲なんてやったことはありません。 分譲できるといいな。 分譲やりたい。 おしまい。 パスカルの健美家コラム ぺんたさんとの対談【第1回】 ぺんたさんとの対談【第2回】 ぺんたさんとの対談【第3回】 ぺんたさんとの対談【第4回】 健美家 大家列伝 前編 健美家 大家列伝 後編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.22 00:00:13
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