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ヨブの友人は病者となったヨブを見舞いに来て、その余りにも悲惨な姿に7日間話しかけることも出来ませんでした。先に言葉を出したのはヨブです。
ありったけの言葉で、苦しみを神にぶちまけ始めます。 「わたしの生まれた日は消えうせよ」ヨブ記3:3 驚いたのは友人たちです。あの信心深いヨブがこんな言葉で訴えようとは。そしてヨブを諫め始めるのです。 ヨブは耳を傾けず、相変わらず 「もうたくさんだ、いつまでも生きていたくない」同、7:16 こんな会話が延々と続くのがヨブ記です。 結末はまたあした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003年04月30日 07時44分16秒
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