カテゴリ:キリスト教とは
息子が亡くなって、数えてみたら明日で四十九日となる。
よく「四十九日」という言葉を聞くのでネットで意味を調べてみる。 亡くなってから49日間を「中陰」と呼びます。 この間七日ごとに閻魔大王による裁きが行なわれ、極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが四十九日目です。四十九日めは別名「満中陰」と呼ばれ、この日が忌明けとされます 。遺族は、この間、七日ごとの裁きの日に合わせて法要を行ない故人が成仏できるように祈ります。 どなたかの仏式葬儀で、僧侶の読経をじっと聞いていたら、確かに上記の内容を唱えていた。 でも関係ないなぁ。 イエス・キリストがボクたちのために死なれたことによって 信じる人に与えられる「神の義」 その「信仰による義」とは 終わりの日の最後の裁きに対する判決文を今手にする。 つまり、キリスト様の十字架のいさおしにより、無罪の判決が下され、 その判決文を今聞いているということ。 似ているようで違う、仏教とキリスト教 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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