カテゴリ:人と生活
昨日は息子のSR500というバイクを借りて訪問。
走っている時は、自動車を運転しているのと同じ。 停まると、思い鉄の塊に過ぎなくなる。 原動機付自転車のようには行かない。 停まる時もまさに自動車のように扱う。 そろそろと、辺りに気を遣いながら 急ハンドルにならないように。 せせこましい自転車置き場には入れない。 倒せばまず起こすことはできない。 思うにバイクもある程度以上の重さになれば 自転車のようにひょいひょい走れない分、 自転車よりも安全。 自転車というものは、行動を予測できない乗り物で 危険と言えば一番危険な乗り物だ。 バイクとは本来ゆったりと乗る乗り物である。 渋滞をかきわけ走るというのは邪道だ。 (写真はSR500 ウイキペディアより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年09月03日 19時47分03秒
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