カテゴリ:音楽
昨日は、淀橋新年聖会に行く。
昔は元旦から3が日、聖会を持っていた記憶。 今は昔。今「成人の日」の一日聖会となる。 午前は、本間義信先生の説教を久々に聴く。 シンプル、端正、論旨明確。 その師であった中島代作先生も こうだったのだろうと思う。 今、はるか昔の師の説教に近づいて 本間先生も本望だろうな。 行く着くところに到着だ。 淀橋教会聖歌隊が 高野忠博先生作曲の讃美歌を2曲歌ってくださった。 これを初めて聴いた気がする。 これはまさに美しい日本の叙情讃美歌だ。 高野先生の面目躍如。在りし日の聖書学校の授業を思い出す。 感動、そして感謝。 聖歌隊もすばらしく訓練されている。 この2つの曲、どうして「新聖歌」に入れられなかったの? 午後は、神学院の講師もしてくださっている パク・ヨンエさんの独唱があった。 暖かく伸びやかな声に感動。 ヨンエさん、すごいな。 アルトで、バッハのカンタータの詠唱を歌って欲しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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