小さなご奉仕をしている神学院の、感謝会に行きました。
思い切って妻に声をかけ、息子の真新しい軽自動車を借りて
2人で行きました。
学生と教師とその家族が招待されていました。
妻はいつもお祈りをしている学生たちと直接会うことができて
うれしそうでした。
彼女は学生の写真を見ながら祈っているので、大体はわかるのですが。
学生たちも妻に挨拶に来ます。
妻に学生を紹介したいと、常々思っていたので、
一つの重荷を果たして、帰ってきました。
「佳き日」とはこういうことなのでしょう。
空も晴れ渡っていました。
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