「主がこの地に雨を降らせる日まで、かめの小麦粉は尽きず、瓶の油がなくなることはない。」
列王記上17:14
1月1日の聖書通読の時に上記の聖句を読んだ。
本当にそうだった!
若い頃は貧乏が当たり前だった。妻や子供たちはお金や経済のことで一言も愚痴を言わなかった。
子供たちは自立。奨学金も当たり前のように自力で完済。
正月早々、神様がこの聖句を与えてくださった。
初心に返り、信仰の道を歩め、ということだな。
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Last updated
2020年01月04日 09時43分29秒
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