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カテゴリ:健康
(TBSニュースより)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3763709.html 大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。 角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反応はなく、移植後、失明状態だった視力は回復しているということです。 ============================ 個別指導 学増研 住所:神奈川県秦野市寿町1-26東光ビル2F 電話:0463-82-9166 FAX:0463-82-1557 http://www.gakuzouken.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月29日 23時04分43秒
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