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WBC初戦中国が行われました。
先発は大谷。
試合は緊張した試合となった。
確か前回もあまり点が取れなくて苦しんだような記憶が。
今回も途中まで攻めあぐねる展開。

まずは初回に1点。
その後大谷の活躍で2点追加。
投手大谷は4回を投げて0点。
続く戸郷も好調だったが、途中単調な攻めを読まれて一発を打たれる。
これは甲斐のリードが悪かったね。
甲斐が調子に乗り過ぎた。
まぁそれだけ戸郷のストレートが良かったんだけど。
しかし戸郷はここで球数を投げ過ぎて中4日開けないといけないので、第1ラウンドだったけ。
もう投げられない。
後の残りの投手でなんとか試合を作っていかないと。

さて試合は、膠着した状態で牧にホームラン。
続く8回にもチャンスを作り、4点で中国に大勝した。

しかし、問題は打線だね。
下手したら大量点は取れてなかったからね。
課題となった。
まぁ始まる前から分かっていた事だけど。

そこで問題は村上だね。
次は韓国戦だから、村上を外して良いだろう。
相手先発は左みたいだし。
4番は吉田が岡本で行くべき。
不調の山川をファーストに回して、サード岡本で良い。
山川もどこかで出さないといけないし。
早目に使って雰囲気に慣れさせるもの監督の仕事。
セカンドに山田も使っておこう。

捕手も代えたいところだけど、なかなか難しいかな。
中村も使っておかないともしもって事もあるからね。

侍ジャパン8-1中国

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