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カテゴリ:Windows 7
Windows XP の EOS に伴う Windows 7への移行が一段落しました。 それで分かったこと、感じたことを色々と書いていこうと思います。 一番はセキュリティが強化されたという点。 Windows XPがリリースされた2000年ごろと比較して状況が変わってますから当然でしょう。 まずはUAC 機能です。(UACとは)何をやるにも管理権限への昇格を求められます。 ここでの管理権限とは administrators グループではありません。 システム整合性における"高レベル"の管理権限です。 (システム整合性とは) 管理ツールやシステムを変更するアプリケーションをインストールするとき、管理権限への昇格を求められます。 これはうっかり悪意のツールでシステムを壊したり、情報を漏洩するのを防ぐため必須なので、UAC機能を無効(一番下のレベル)に設定することはお勧めできません。 それ以外にもWindows リソース保護 の機能があります。 アプリケーションをインストールすると、インストールの権限がTrustedInstallerという見慣れないユーザに設定されます。これは何故でしょうか。 そもそも一般ユーザにはアプリケーションインストールによりシステム変更は許されません。 それだとアプリをインストールできずに困りますよね? よってアプリケーションは特別にTrustedInstallerという権限で実行され、システムを変更することを許可されるのです。 (Windows リソース保護とは) 次に続きます・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.07 23:36:07
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