米国における文師裁判とダンベリー収監--過去記事整理
文鮮明総裁の米国での脱税容疑裁判の結果、ダンベリー収監が1984年7月から1985年8月までの13か月期間があった。文総裁がこの裁判に臨んだのは、決して目先の「脱税容疑」ではなかった。その背後にうごめいていた宗教を否定する「共産主義との闘い」であったことはいうまでもない。ところが2000年前のイエス様当時、ゲッセマネの園で眠ってしまった弟子たちと同様に私たちが文総裁の御意志に相対しきれなかったことが、ダンベリーの悲劇となってしまった。【資料 1.】 米国裁判特集 『文鮮明師の闘い』 (1984年9月1日発行) (Dec 27, 2014 )数ヶ月前物置で偶然見つけた、文鮮明総裁ダンベリー収監の時の資料です。発行は1984年9月1日、国際勝共連合教宣局となっていました。保存状態が非常に悪いので、画像保存を兼ねながらその一部をこのブログでも紹介していきます【資料 2.】 米国裁判特集 『文鮮明師の闘い』 (1984年9月1日発行)(Dec 27, 2014 )P2.~ P.5文師裁判の背景”有罪判決” はソ連KGBの謀略だった 【資料 3.】 米国裁判特集 -- 裁判の経過と支援運動 (Dec 28, 2014 )P.6 ~ P.11■裁判の経過と支援運動「文師の受難」で宗教界が一体化 【米国裁判資料 4.】 文鮮明師の語る勝共運動の目的 ((八十三年十二月=講演文より抜粋) (Dec 29, 2014 )P.30 ~ P.31■韓国8大都市勝共決起大会講演より文鮮明師の語る勝共運動の目的 註:文鮮明総裁のダンベリー刑務所収監の前年1983年12月に、韓国の8大都市勝共決起大会で語られた講演文の抜粋です。【米国裁判資料 5.】 米上院公聴会における文鮮明師の証言(1984.06.26) (Dec 31, 2014 )P.32 ~ P.37■米上院公聴会における文鮮明師の証言宗教の自由が世界存続の鍵 【米国裁判資料 6.】 ダンベリー収監前の文鮮明師の声明 (1984年07月19日)(Jan 1, 2015 )P.38 ~ P.39■収監前の文師の声明アメリカに神の祝福あれ ●第12回科学の統一に関する国際会議(ICUS)で【米国裁判資料 7.】 文鮮明師救援に立ち上がりましょう。 <完> ----神山威氏の罪状は? (Jan 2, 2015 )P.41文鮮明師救援に立ち上がりましょう。 裏表紙 国際勝共連合創始者・文鮮明師の闘い <完>ダンベリー収監までの文鮮明師の闘いの資料でした。 皆様の今後の信仰の糧としていただければ幸いです。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓