昨日、piyokoを連れて出たので、
今日はパパのために、piyokoとママとのお出かけは無しにした。

で、ちょっと見たいものがあったので、ママは一人で出かけた。

夜、piyokoが、何とかのビデオを見たんだよと教えてくれた。
他のも見たと言う。

ほんとかいな。
またビデオばっかり？と聞いたら「そう」


ビデオとＴＶ、ついてれば、確かにpiyokoは、じーっとみてる。
それでいいのかなと、疑問は持たないのだろうな。
パパは、ＴＶとか、ＴＶゲームが大好きだから。

言っても、piyoが見たいって言うからつけたんだよ
と、うるせえなって感じ。

---------- ---------- ----------
ママのひとり言

何でも、前のお嫁さんと辛くなった時に、
ＴＶゲームが、あたたかな世界を見せてくれたので、
自分にとっては、格別に大切なものなのだそうだ。

それって、じゃ私は何かな・・・
今は何なのだろうと、その時は思ったけど（もう何年も前の話）

俺にとっては大事なものなんだよ！
と、語気を荒げてた。

両親にもＴＶゲームを勧めて、教え込み、
知合った時は、一家でゲーム三昧だった。

私の父にもやりませんか？面白いですよと勧めていた。
でも父は、はてなってな顔してた。