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カテゴリ:グルメ(東播うまい?店の巻)
そんなわけで、今日はUDON屋さん襲撃?!
ターゲットは秋にお出かけして、運悪く『運動会休業』または『秋祭り』休業、 なにしろ臨時休業だった『真心うどん』。 お気に入りの『がいな製麺所』と同じく香川の『池上うどん』で修行を積んだ店という話。 メチャ期待しての襲撃です。 建物は『がいな製麺所』とうってかわって、しっかりとした(キレイな!)外観。 それから入口のメニューで「おや?」と思ってはいたけど、セルフでもありませぬ。 うどん以外にもカツどんだのなんだの、とりあえず誰でも楽しめるメニューがある。 制服と気合は『がいな』とよく似た雰囲気なんだけど、『うどん専門店』とは違うな…。 夫猿は『釜たま(大)』680円、 ぺーこむは『真心うどん』780円というのを(中身も確認せずに)注文。 「釜たまは少々お時間がかかりますが…。」と、店員さん。 はいはい、釜揚げとはそのようなモノで。 ところが先に登場したのが『釜たま』。 『真心うどん』は海老天・ささみ天・まいたけ天・オクラ天にトロロと温卵も乗っかった、 ちょいと豪華な時間がかかるぶっかけうどんやったわけね。 …でもね、やっぱ釜揚げは「注文後茹でる」からもっと時間がかかってしまうはず。 よほどタイミングよく作ってたんじゃなけりゃ、モトモト茹でてたとしか思えないんだけど。 味は濃い目。 あらかじめ生姜もネギも入って登場する。 ぺーこむとしては(味が濃いから)生姜は控えめにしたいし、 ネギはもっとたっぷりかけたいところ。 それから、ちく天のトッピングも欲しかったなぁ…。 要するに、ぺーこむの期待した『讃岐うどん』は、もっとチープで自由なセルフであって、 きちんと座って、いろいろメニューが楽しめる和食レストラン風ではなかったわけじゃ。 遅めの入店にもかかわらず、次から次へとお客さんがやって来る。 ちょいと引っ込んだ場所にあるから、わざわざ来てるんだろうね。 …ウチもそうだけどさ。 どちらかと言うと、ファミリーでやって来て、 「うどんだけじゃ物足りない」ってぇヒト向きのお店でござんした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月03日 01時22分10秒
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