◎まりあ†ほりっく第11章「神への供物」

2010年03月30日

かっこいい、カナイ神父がマリアさんに恋をしてしまう。
男だとも知らずに。

マリアさんのとなりの胸元のふくよかな生徒カナコさんについて悩む。
触ろうとすると、わけのわからないリアクションをとる。
トンファーや、トリニダードトバコといったりする。
そして、マリアさんがあの男俺に気があるなと気づく。
そして、生きる世界遺産シドウマリアに魅入られるがいいという。
そして、マツリカが自分のことを愛してるとこじつける。マツリカさんにもほれてまう。
そして、先生は、巨乳好きではなかった。
カナコさんがハナジをよくだすため、病気かと思ってた。
そして、マリアさんに聞いてみる。
マリアはチャイコフスキー症候群で亡くなられたお兄様に似ているのですといい加減なことをいう。
そして、カナコさんに笑顔を取り戻してあげてくださいという。
翌日、兄と呼んでくれてかまわないとカナコさんに抱きつく。
蕁麻疹で病室送りになる。保険の先生にチャイコフスキー症候群にきこうとするがやめる。
そこに、担任のクマガイ先生がやってくる。
兄のことを聞くが知らなかった。
そして、カナイ神父は、女子寮に家庭訪問することに。
そして、女子寮へやってくる。寮長先生の耳が気になる。
ミヤマエカナコのことを聞くとロ単調と答える。

それから、部屋へ案内するように言う。
ハレンチですねという。神父動揺する。
シドウさんのネグリジェ姿を想像いて悶々としてるなんてありえないですよね。
そして、私のテレビはブラウンカンなのでプラズマテレビが欲しいですねというと
テレビ買って来る。そして、３分間の入室許可もらう。
DVDプレイヤーさえあればという。
カナコは、姉と妹しかいないんだからという。
そして、部屋に神父がやってくる。
そして、部屋に入れる。マリアは部屋の隅へいく。
神父が、ぶっちゃけ最近どうよといってみる。
カナコさんがボチボチでんなと答える。
マリアさんは、貝覆いをしてた。
そして、タイムリミットがやってくる。
カナエ神父追い出される。

そして、外で雨にぬれてると、生徒会長のアヤリさんが微笑みかける。
今度はアヤリさんにほれてまう。

まりあ†ほりっく
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